これは欲しい!アメリカのゼリー「ジェロ」にインスパイアされた空気注入式カラフルソファ

全体:0月:0週:0日:0

日本では、粉末の粉から家庭で作るゼリーと言えばハウスの「ゼリエース」が定番だが、アメリカでは「ジェロ(jell-o)」が最もポピュラーで、ロングベストセラー商品となっている。
そんなジェロそっくりのソファがジェロから販売中だ。昔よくあったゼリーの型をイメージしたスタイルで、ぷるんぷるんしたゼリーみたい。
座り心地もよさそうだしインテリアにも最適じゃんこれ。しかも使わない時には空気抜いて小さくしてしまえるし。
▼あわせて読みたい
・生成AI画像のゴリラソファが現実に!中国のメーカーが商品化してしまう
・ニクイ...トナカイ、ニクイ...クマがトナカイをボコボコに殴って再起不能の状態に
・アニメで見たことあるやつ!ファッション業界の多様性、空気注入型の風船パンツが登場
・これは「ストレンジャー・シングス」を知らなくても欲しくなる。異世界クリーチャー・デモゴルゴンの空気注入式スプリンクラー
・NASAの援助を受ける研究チームが空気注入式のソフトロボットを開発。これなら抱きつてもやわらかいぞ!
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/452931.html
推し
新着記事
- これがジャーマンシェパードのバスロマンか!泥遊びが過ぎて灰色の別犬に変貌
- ヘラクレスとディオニューソス、ギリシャ神話の「酒飲みバトル」を描いた大理石棺を発見
- アメリカで新種ザリガニ2種を発見、ずっといたけど見過ごされていた理由とは?
- ロボットの手に人の感触。これまでで最も人間に近い合成皮膚を開発
- 恐竜だ!ノースカロライナ州で巨大なワニが道路に出没し警察に通報される
- 振り返ると子猫がいた!消防署に現れた1匹の子猫が消防士の家族になるまでの物語
- 振り返ると子猫がいた!消防署に現れた1匹の子猫が消防士の家族になるまでの物語
- ヒヒが一列に並んで歩く理由。すべては友情のためだった
- ボーダーコリー、動物病院のドアの前で釘づけ。鋭い目線で凝視していたものとは?
- 世界初!クモの遺伝子編集に成功、お尻から赤く光る糸を放出
- 南極の氷から奇妙な電波信号を検出、現代の素粒子物理学では説明不能
- 大西洋最大ホホジロザメが観光客でにぎわう海水浴場に接近中
- 汚い?でもやっぱりステキな街!観光客が撮影したパリの一面が話題に
- 大嵐の日に保護した子猫はボブキャットの赤ちゃんだった!翌日無事母親と再会
- 新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 新種だった!首長恐竜の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 間も良し、音程ばっちり!猫と飼い主が絶妙な掛け合いで歌う「虹の彼方に」
- 永久凍土から発見された1万4000年前の子犬、実は絶滅したオオカミだった
- 一部のブラックホールは、ワームホールである可能性が数学的に示唆される
- いったい何が?アメリカの街灯の光が紫色に変化した理由
- 警察に通報したら忙しいと断られたので、盗まれた車を自分たちで取り戻した夫婦
- 飼い主を亡くし施設に預けられた犬、真っ先に迎えに来たのは郵便配達員だった
- やはり犬と飼い主は似ている。科学が明かすその理由
- ボス犬の圧倒的存在感!喧嘩を売りまくっていた若い犬を一発で抑え込む瞬間
- やわらかい電子デバイスを埋め込んだサイボーグオタマジャクシが誕生。脳の発達を追跡
- 1000年前の船墓から発見されたバイキング時代の女性と愛犬の遺骨、死後も続いた深い絆
- これってアレ?オーストラリアの有名なフクロウ像が別の意味で観光客をひきつける
- 葉っぱが浮いてる?と思ったら枯れ葉そっくりの魚だった!
- もはや無敵、2匹のグレート・ピレニーズが子猫を完全にガードするやさしい世界
- 食べ物の匂いを嗅ぐと満腹感を得られる。ただし太っている場合は例外