空港で旅行者を癒すセラピーアニマル、オレゴン州ではラマとアルパカが皆を笑顔に

全体:2月:0週:0日:0

世界各地の空港で、旅行者を癒し、精神的に支えてくれるセラピーアニマルが採用されているが、アメリカ、オレゴン州のポートランド国際空港では2023年のホリデーシーズンから従来の犬のほかにラマとアルパカが採用された。
これまで猫、豚やうさぎなどを採用した空港はあるが、ラマとアルパカもなかなか評判が良く、利用客たち全員を笑顔にしてくれるという。
▼あわせて読みたい
・空港で人々を癒すセラピー動物部隊に初の猫メンバーが加わった!
・スーツケースに忍び込み、空港の手荷物検査で発見された猫
・空港に勤務する巨大ウサギは、多くの旅行者の心を癒していた
・葬儀場で遺族の悲しみを癒すセラピー犬が大活躍(アメリカ)
・今度はブタが加わった。世界初のセラピー豚がサンフランシスコ国際空港にお目見え
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/452282.html
推し
新着記事
- ライオンと虎が世紀の対決!?かと思ったら仲良しちびっ子たちのじゃれあいだった
- 宇宙に連れて行ったマウスの骨に異変。骨密度が低下しスカスカの状態に
- 恐竜は小惑星衝突前に本当に衰退していたのか?化石記録の再分析で明かされた意外な真実
- これはラクチン!エスカレーターであっという間に山頂へ行ける「無痛登山」が中国で流行中
- 聖水はコレラ菌に汚染されていた。持ち帰った観光客らが感染被害に
- こんな動画だけ見ていたい。大好きなおじさんを半年ぶりに発見した犬の反応に心がとろける
- ペットがもたらす幸福感は家族や友人並み、金額に換算すると年間1300万円と経済学者
- 完璧なマウスパッドとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- 完璧なマウスパットとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- UFO着陸時の目印か?エリア51で発見された謎の塔にざわめくインターネット
- 氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性
- 金属探知機で2500年前の短剣を発見!太陽信仰の証拠となる可能性
- 体型に応じて割引率が変わる!細い人ほど安くなるタイのレストラン
- やさしい共生。鳥に自分の毛をむしり取られる猫はそれを受け入れた
- 台湾で発見された顎骨の化石はデニソワ人のもの、アジアの人類史を塗り替える
- この棒・イズ・マイベスト!最高の1本を見つけてしまった犬のがんばりをご覧ください
- まるで宇宙!マウスの脳の神経細胞84,000個を再現した3D地図から紐解く記憶と知性の謎
- 海でひらひらと舞うリボンのような不思議な生物に遭遇、その正体は?
- AIが命をつなぐ時代に。世界初、遠隔操作の全自動体外受精で赤ちゃんが誕生
- 3年で100件、フランスで飲食代を踏み倒した父子の手口とは?
- また当てた!馬が飼い主の妊娠を的確に見抜く
- フクロウも生物蛍光。トラフズクの羽が紫外線で光ることが明らかに
- 草の中に潜伏し仲間の目をかわし、ニャイスタイミングで飛び出す忍者猫
- こ、これは!マヨルカ島のビーチを青く染めた大量の生物の正体とは
- ローマ帝国崩壊の裏に急激な寒冷化があったことがアイスランドの岩石発見で明らかに
- ついに現実に!AIがサルバドール・ダリの「制作不可能な映画」の映像化に成功
- 料理実況中まさかのハプニング!卵を割り入れたボウルが突如爆発
- 人と犬の絆。産んだばかりの14匹の子犬を飼い主のベッドに1匹ずつ連れてくる
- 物理学で学ぶ最高の一杯。おいしいドリップコーヒーの淹れ方とは?
- タイタニック号の3Dスキャンにより、最後の数時間の詳細が明らかに