メダカの学校ならぬサメの大学校!過去最大規模のクログチヤモリザメの産卵場所が発見される(アイルランド)

全体:4月:0週:0日:0
image credit:YouTube
「メダカの学校は川の中」と子どものころによく歌ったものだが、どうやら海の中にも似たような施設(?)があるらしい。
アイルランド政府が20年かけて海洋資源を調査するINFOMARプログラムの海洋科学者が、このほど新たな発見をしたようだ。
アイルランドのある海岸から320km以上離れた地点で遠隔操作型の無人潜水機を水深750mまで潜水させたところ、そこには珍しい光景が広がっていた。
とてもとても大規模な「サメの保育園」である。
続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52267543.html
推し
新着記事
- コンロの上のクマー?天井を突き破ってクマが台所に落下(アメリカ)
- コンロの上のクマー?天井を突き破ってクマが台所に落下(アメリカ)
- ひとりぼっちで水を求めて160km。モンゴルの希少種「ゴビヒグマ」の過酷な旅
- 退屈は脳やメンタルに良い。科学者が明かした意外な事実
- これはママの分、これはパパの分。愛犬が寝る前に行うルーティーンが飼い主の心を溶かす
- 地球の核には大量の金が眠っていて、少しずつ地表に漏れ出していることが判明
- 恐竜時代を生きた8500万年前の海生爬虫類が新種として正式認定される
- 子供たちの動物を大切にする心を育てるため、ロボット犬を導入(ハンガリー)
- マンホールの蓋が踊ってる!壊滅的ハリケーン到来の予兆では?との噂が飛び交う
- 麻薬の運び屋は猫だった!刑務所に侵入しようとした猫が保護される
- ペンギンのフンが南極を気候変動から守る、地球を冷やす効果を確認
- こんな動画だけ見ていたい!猫にグルーミングされ、とろけそうな表情の犬
- 謎の金属球体がコロンビアの上空を飛行、回収され科学者たちが調査中
- AIチャットボットに有害な情報を出力させる手口が存在、研究者が危険性を指摘
- ヒューマノイドロボット同士がボクシング、初の格闘イベントに向けその戦術を披露
- どんな記録が?ドーピングOKのスポーツ大会が2026年5月にラスベガスで初開催
- マーモットが三つ巴のストリートファイト、だが彼らなりのルールがあってちゃんと守っている
- 鳥にも友情のような関係が存在する。血縁関係のない仲間を長期間支えるツキノワテリムク
- チキチキペンギンレース会場はこちらです。南極で3羽が競うように走る!走る!
- 巨大なヨコエビ類「ダイダラボッチ」は世界の深海の半分以上に生息している可能性
- AI処理能力が100万倍に、アメリカの研究チームが世界最速の量子トランジスタを開発
- オンリーオーストラリア。家に野生のエミューが現れ、プールで泳ぐ
- 親切心があだに?通行人の頭についたゴキブリを払い落としたら激怒される(G出演中)
- パンダの初恋?柵越しで見つめあう青春真っ盛りな若きパンダたち
- うれしいニュース。テキサス州で長年姿を消していたカナダカワウソを再発見
- グイグイいきます!子ヤギがカピバラの子に頭突きラッシュ。これも1種のスキンシップ
- ドイツの下水道探索中に第二次世界大戦時代の地下病院を発見
- ただでさえ巨大な木星だが、かつては今の2倍の大きさだった
- SFの世界が現実に!赤外線が見えるコンタクトレンズが開発される
- 朝目覚めたら巨大な貨物船が自分の庭に突っ込んでいた件(ノルウェー)