卒業式に出席するため、片道2時間半かけて歩いた14歳少年にサプライズ

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image credit:Harris-Stowe State University/Facebook
アメリカ・ミズーリ州の14歳の少年が、学校の卒業式に出席するために2時間半かけて、10キロの距離を歩くという快挙を成し遂げた。なんとしてでも卒業式に出たいという少年の熱意と、逆境に直面しても成功するという決意を持つ少年の強さは、卒業式に参加していた人たちに称賛された。
それだけでなく、少年は、州立大学から奨学金を全額提供され、少年と同じ故郷出身のアメフトチーム『マイアミ・ドルフィンズ』の選手から、特別に車と電動自転車のサプライズギフトが贈られたという。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
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