同じ食べ物の画像をたくさん見ると食欲が満たされるという研究結果

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ネットには食べ物の画像であふれている。いたるところで飯テロばかり。そんなの夜中に見せるなんて、食べ物の暴力だよというくらい。
そうした画像の多くは食品のコマーシャルなのだが、じつはこれ逆効果になっているかもしれないという。
食品のネット広告を出す人は、シズル感あふれる美味しそうな画像を目にした消費者の食欲が刺激され、製品を買ってくれるに違いないと期待している。
ところが、デンマークの新しい研究では、同じ食品の画像を見れば見るほどだんだん食欲が満たされてくることを明らかにしている。
いくつかの実験によると、同じ食品の画像を30回以上見ると、ほぼ満腹感が得られることがわかったという。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52322892.html
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