体長7メートルの巨大ニシキヘビが女性を丸のみ(蛇出演中)

全体:2月:0週:0日:0

ごくまれにではあるが、ヘビに人間が丸のみされるという事案は実際に存在する。インドネシア、スマトラ島で、ゴム農園に作業に出かけた女性が行方不明となった。
夕方になっても家に戻ってこないので心配になった夫が探しに出かけたが、地面には妻の物と思われる、サンダルや衣類などが落ちていたものの、妻の姿はなかった。
翌日、夫は捜索隊と共に同じ場所に向かうと、お腹が大きく膨らんだ巨大なニシキヘビがいた。体長7メートルもあるこのヘビが妻(54歳)を飲み込んでしまっていたのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52317273.html
推し
新着記事
- コーヒーにチーズを入れる、北欧伝統の「カフェオスト」そのお味は?
- ウィッグにマスク?女装して替え玉受験を試みた大学生が退学処分に(中国)
- 今日も絶対に行く!大きな犬が毎日自分で薬局に行く理由がかわいらしい
- 砂漠の魚は実在した!砂の中を泳ぐサンドフィッシュ(トカゲ)がかわいい
- 脚が痛いかわいそうな私を演じ、おやつをもらうことに成功したタイハクオウムの作戦成功
- 世界中のダムが地球の極を動かしていた、大量に貯めた水の重さで両極がずれる
- AIチャットボットを正しく使いこなすために知っておきたい5つのポイント
- 世界で最も高額なチーズ、約620万円で落札されギネス世界記録更新、洞窟で10か月熟成
- 風で飛ばされたビーチパラソルに捕食される女性のこの後すぐ!
- 呼ぶと全力で駆け寄ってくる!まるで大きな犬みたいな救助羊たちの物語
- 太陽の光は人の気分を良くするのか?大規模研究が導き出した答え
- おもちゃが取れない…フェンスの下から必死に取り出そうとする犬だったが、脇はがら空き
- 南極大陸発見前に人がいた?発見された女性の人骨にまつわる未解決ミステリー
- 北米最古となる2億900万年前の新種の翼竜の化石を発見
- 掃除機の技術が役に立つ!ダイソンが未来型イチゴ栽培を始動
- エストニアのスーパーの店内には巨大な岩がある。その理由とは?
- 鳥の恩返し。かつて助けたカササギフエガラスが、転落した女性の命を救う
- 野生動物から空港を守るため、米軍が開発したコヨーテロボットがちょっとかわいい
- 迷い子猫を迎え入れて何よりうれしかったこと。先住猫が母親のように愛を注いでくれた
- 海藻の葉緑体を体内に取り込み、太陽光を利用する能力を自分のものにするレタスウミウシ
- 科学論文に潜むAIの痕跡、1500万件の大規模分析で明らかに
- ピザにオレンジはたして合うのか? オーストラリアの「ハム&オレンジピザ」がSNSで大論争
- ビーチで見つけた「人魚の財布」、中から小さな顔をのぞかせたのは?
- マカオで朝食を食べていたら野鳥が同伴、思いがけない癒しの時間に感動する男性
- 「能力が低い人ほど自信家」は本当か? 数学者が検証したダニング=クルーガー効果の落とし穴
- 花火が怖くて逃げ出したドーベルマン、翌朝近所の家でうずくまっているところを発見
- 2025年7月と8月に計3回、1日が短くなる日が発生、地球の自転に月の引力が影響
- 食べられるマイクロレーザーが登場!食品や薬の品質を光で見分ける未来の技術
- 路上を走るUFO?1960年代に実際に製造されていた世界最小クラスの三輪自動車
- 懐いてる?ペットのミズオオトカゲ、大好きな男性の肩に乗ってご満悦(トカゲ出演中)