ギザの大ピラミッドは最初は白く輝いていた(エジプト)

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エジプトのギザに建設されたギザの大ピラミッドは、世界の七不思議で唯一現存する建造物である。建築年代については諸説あり、一般的にエジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墳墓として紀元前2560年頃に20年前後かけて建築されたと考えられている。
このピラミッドは発見されて以来世界中の人々を魅了し、極めて荘厳で、人間の理解力など凌駕する、絶対的な力の象徴になった。
ギザの大ピラミッドは優れた技術を持つ職人や芸術家、商人たちが組織化された管理体制の元、労働者を雇って作られたものだという。
そして建設当時、それは白く輝いていたのだそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52285595.html
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