台湾のスシローキャンペーンで名前を「サケ(鮭魚)」に改名した人々は今どうしているのか?

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image credit:Luigi Pozzoli/Unsplash
去年3月、台湾にある日本の回転寿司チェーン『スシロー』で、「サケ(鮭魚)」という漢字が名前に含まれている人を対象に、食事を無料にするキャンペーンを実施した。すると、台湾全土で300人以上がサケに改名する騒動になった。
ちなみに台湾では、法律により3回まで名前を変えることができる。いくつかの証明書類を用意して申請すれば、350円ほどの手数料で簡単に改名できるそうだ。
あれから1年以上の月日が経ったわけが、「サケ」に改名した人たちは今どうしているのだろうか?
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52313160.html
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