ウクライナの動物たちを救うため、危機に直面しながら支援活動を行っている各国のボランティア・動物保護団体
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image credit:Deborah Von Brod/Twitter
ロシアの軍事侵攻により、ウクライナの人々は窮地に立たされている。何十万人ものウクライナ人が住処を追われ国外脱出を余儀なくされているが、多くの人がペットを置き去りにすることを拒否している。
ペットと共に国境越えを試みたり、爆弾投下から避難するため地下鉄駅構内や防空壕にペットと身を寄せたりする姿がネット上で共有されている。
最近の報道によると、ポーランド、ルーマニア、スロバキアは、ウクライナ人が獣医の書類なしで国境を越えてペットを連れてくることを許可した。
だが、ウクライナにはまだ多くの動物が残されており、食べ物や薬、世話を必要としている。
そういった動物たちを保護したり世話をするため、ミサイル攻撃に直面しながらも、各国のボランティアや動物保護団体がウクライナ国内で奔走中だ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52310588.html
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