気持ちはわかるけども。有名絵画に目を描いてしまったロシアの警備員が解雇される
全体:5月:0週:0日:0
image credit：twitter/Euronews Culture
その絵画は、ロシアの前衛芸術家、アンナ・レポルスカヤの「Three Figures」と題された作品だ。3人の人物が描かれているが顔だけで目も鼻も口もない。
そこにカオナシがいれば、目を描きたくなってしまう気持ちはわかる。だが有名絵画で展示中であるのだから、やってはならない。
ところがそれをやらかしちゃった人物がいる。この日が初仕事だったという警備員だ。
警察の調査の結果、目を描いたことがバレた警備員は解雇となっており、現在絵画は専門家による修正作業が行われているという。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52310185.html
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