あらゆるものが一瞬で凍る。世界一極寒の都市「ヤクーツク」で行われた脅威の実験

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1月20日は一年で最も寒いといわれる「大寒」だ。暦どおり、厳しい寒となった地域が多いようだが、ロシア、サハ共和国の首都ヤクーツクで暮らす人々にとっては序の口と思うかもしれない。
冬の気温は世界の都市の中で最も低いヤクーツクでは寒さのレベルがちがう。観測史上最も低かった気温はなんと-71度。
そんな極寒の地で、数々の面白実験が行われたようだ。あらゆるものが一瞬で凍り付いてしまうヤクーツクのポテンシャルとやらを見ていこう。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52309327.html
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