解剖実験の授業に参加した医学生、遺体が旧友であることに気付き号泣(ナイジェリア)

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ナイジェリアの医学部では、政府管轄の死体安置室にある“引き取り手のない遺体”が、医学生の解剖実験に使用されることが法的にも認められている。
その遺体のほとんが警察によって射殺されたものであり、家族にも知らせないまま遺体を献体に提供するという警察の横暴な行為が問題化しているという。
そういった背景がある中、当時、医学生だったある男性が、解剖学の実習授業で使用されることになった遺体を見て驚愕し号泣した。
それは、胸に銃弾痕のある友人の変わり果てた姿だったのだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52304992.html
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