チリで発見された超小型のミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」に関する議論が再熱。研究手法の欠陥や倫理的問題が浮上

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 チリ、アタカマ砂漠で10年前に発見された身長15センチのミイラは、「アタカマ・ヒューマノイド」とも「アタカマ・エイリアン」とも呼ばれ、学者を困惑させてきた。

 その姿は人間と非人間の両方の特徴を有しており、捨てられた異星人の遺体では?という推測も流れていた。

 2013年、スタンフォード大学の研究チームにより、このミイラは人間の胎児であるとの研究結果が報告されたが(関連記事)、骨格の変形に関する疑問がまだ残されていた。

 今回、国際的研究チームが新たに行ったDNA解析と骨格の調査で、やはりどうやら、このミイラは人間の胎児であることが裏付けられた。

 だが、アタカマのミイラは男の子ではなく、骨の年齢が進むなどの遺伝的な異常を抱えた人間の女の子であると判断された。

 ようやくその正体を巡り最終的な決着がついたかのように思われた。しかし結果が発表されるやいなや、その調査結果や研究の倫理的側面についていくつもの批判が寄せられた。
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引き用元サイト: カラパイア

記事元url: http://karapaia.com/archives/52262722.html

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