地球の200倍。月面の宇宙放射線量を史上初めて正確に計測(ドイツ・中国研究)
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月面の放射線量を初計測/iStock
地球に一番近い星、月。かつて人類はそこに到達し、NASAは、今後10年以内に再び人類を月へと送る「アルテミス計画」を進めている。だが、月は静かな世界に見えて、生身の人間にはそれなりに過酷な場所だ。
大気も磁場もない月では、大量の宇宙放射線が降り注いでおり、人間の健康に長期にわたり様々な影響を及ぼす。
いったい月面の放射線量はどれほどのものなのか?このほど月面の放射線が計測され、その結果、地球の200倍に及ぶことが判明したそうだ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52295048.html
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