失われたアポロ計画のデータが回収され、月の温度上昇という40年来の謎が解明されつつある(米研究)

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1971年から1977年にかけて、月で実験を行なっていたアポロ計画の科学者たちは、月面で謎の温度上昇が生じていることを発見した。
ところが、その実験データは1974年以降に行方不明となってしまい、不可解な温暖化現象は未解明の謎のまま残されることになった。
ところがこの度、アメリカ・テキサス工科大学の研究チームが、そのデータを発見し復元することに成功し、その謎が解明されようとしている。
どうやらそれは人為的な要因である可能性が高いという。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52261044.html
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