【蠅】「スマホいうんかな。あれで写真を撮るだけ撮ってな・・・」球児のための「大盛りカツ丼」甲子園の老舗食堂がやめた悲しい理由

    全体:25月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加 1 名前:記憶たどり。 ★:2019/08/17(土) 18:44:20.85 ID:sI4xeQTW9
2227「カツ丼大やめます」ー。

連日熱戦が繰り広げられている兵庫県西宮市の甲子園球場近くにある、超デカ盛りカツ丼で有名な老舗「大力食堂」に、今年、そんな貼り紙が掲げられた。「お腹を空かせた高校球児のために」と1966(昭和41)年の創業以来続けてきた「名物」に何があったのか。高校野球ファンで賑わうお店を訪ねた。

店は甲子園球場の西側にある「新甲子園商店街」の一角にある。昔懐かしい店内には、壁一面どころか天井にまで色紙が貼られ、高校の部活から往年の名選手、沖縄から韓国、台湾からのお客のものも。「壁が埋まってしもて、天井に貼ろうと思ったんやけど、脚立から落ちてしもてな。2階にもまだ50枚ほどあるけど、どないしよかと…」。店主の藤坂悦夫さん(81)が朗らかに笑う。

大盛りカツ丼(正式には「カツ丼大」)は、そんな藤坂さんの愛が詰まった「名物」だった。兵庫県北部にある八鹿町(現養父市)の農家で育ち、神戸・元町の食堂で8年間丁稚奉公をし、腕を磨いた藤坂さん。「その頃の都会の食堂いうたら、量はそない多くないのに結構高うて。土方や人夫の人らはものすごくお腹がすいた。わしは百姓育ちやったから、驚いてな」。21歳で独立し、この地で店を開いたとき、「小遣いで食べに来る高校球児も気軽に来られて、満腹になれるように」と「カツ丼大」を作った。

ご飯の量はなんと2.8合。茶碗一杯が約0.4合というから、ざっと7杯分。たっぷりの出汁で玉ねぎを煮込み、カツを入れて出汁を吸わせたら、特大卵を溶いてとじ、かける。テーブルに届いた時点で既にどんぶりからあふれているので、崩れないよう注意しながら、スプーンでお椀に移しながら食べた。この味とボリュームで700円(途中からは原材料費の値上がりで800円に)という脅威の安さ。採算はギリギリだったが「お客さんはわざわざここまで足を運んでくれとる。儲けは二の次。良かった言うて帰ってもらえたら」。そんな人柄も魅力で、店は繁盛し、年に何度もテレビ局の取材が入った。

だが、雲行きが変わってきたのは数年前から。「大」を頼んでは、半分以上残して帰る客が相次ぐようになった。「スマホいうんかな。あれで写真を撮るだけ撮ってな。残った分はほかすしかないけど、お米もお金ももったいないやろ…。それ見とったらおっちゃん、何かもう、情けのうなってな…」と肩を落とす。

毎朝7時過ぎには店に入り、出汁を引き、高校野球シーズンは90キロ近い米を洗い、100枚以上のカツを揚げてお客を出迎えた。定休日も年末年始ぐらい。年も重ね、立ち仕事で痛めた腰が悪化しながらも「お客さんのために」と続けてきたが、半年ほど前「もうやめどきや」と決意したという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-11000235-maidonans-life
続きを読む

引き用元サイト: 痛いニュース(ノ∀`)

記事元url: http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1993111.html

※このページにはアフィリエイトリンクが含まれています。

 - 痛いニュース

Most Favorited Posts

新着記事

  1. トランプ「イラン戦争はちょっとした気晴らしだった😤」
  2. 友達をコスパで損切り?「フレフレ現象」とは…「自分にお金を使いたい」識者が分析「必需性の低い交際費は節約の対象」
  3. 「退職代行」の次は「休職代行」サービスが急増?「利用者は20代、続いて40代~50代の正社員」
  4. 【悲報】京都府警「バカウヨが犯人は中国籍というデマを拡散させてますが、根も葉もないデマですよw」
  5. 門寛子議員、国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と批判 ←パヨク激怒
  6. 辺野古基地抗議団体、ブログ、SNSアカウントを削除
  7. 井上尚弥 vs 中谷潤人|2026年5月2日・東京ドーム決戦が楽しみすぎてヤバイ!
  8. 高市政権の外交・政局が激動:イラン交渉、日本の仲介、予算成立、野党・メディア論争まで徹底整理
  9. 米国・イラン停戦合意と国際情勢の最新動向|トランプ政権・日本外交・辺野古事故まとめ
  10. 中東停戦の行方と高市外交の存在感|バンス副大統領の正念場と国内憲法議論の激化
  11. ホルムズ海峡情勢が緊迫化:米・イラン協議の停滞、中国の影、日本の懸念まで徹底解説
  12. ホルムズ海峡の緊迫化:米・イラン対立、新兵器、中国支援、地下戦術まで徹底解説
  13. テレビ朝日の謝罪、高市氏の国際評価、訪日客数過去最高、辺野古事故問題を総合解説|最新動向まとめ
  14. イラン情勢が最終局面へ:米軍行動、日本人拘束問題、エネルギー危機と政府対応を総まとめ
  15. イラン・米国情勢が緊迫化:F-15撃墜と前代未聞の救出作戦、日本の仲介は成功するか
  16. トランプ・イラン情勢、高市氏を巡る国内政治、SNS規制、中国の動きまで最新国際・国内ニュースまとめ
  17. イラン情勢の緊迫・中国大使館事件・外国人政策厳格化の最新動向まとめ
  18. トランプ情勢の緊迫・国内政治の波紋・高市外交の進展まとめ【最新分析】
  19. アメリカ情勢・高市政権・野党の混乱・国内問題まとめレポート
  20. 「私はあなたの年収を1日で稼ぎます」人気キャバ嬢が年収400万円の40代男性に“収入マウント” Xで批判殺到
  21. 「ミヤネ屋」生放送中に異変 弁護士が体調崩し途中退出 宮根誠司「大丈夫ですか?」と声かけ 病院へ
  22. 「ミヤネ屋」生放送中に異変 弁護士が体調崩し途中退出 宮根誠司「大丈夫ですか?」と声かけ 病院へ
  23. 素粒子:朝日新聞 「国歌を歌うことは政治的行為ではないと言うのなら、歌わないことも政治的行為ではないはず」
  24. 「連絡する人が誰もいない」「誰からも必要とされてない」…50代男性、日曜日にスマホを見て固まった「老後ひとりぼっち」確信の瞬間
  25. 中国不動産大手の「万科」、マンション売れず2兆500億円の赤字 借金返済延期のおねだりも繰り返す
  26. 「何でも一つの袋に入れる」外国人のごみ分別問題、90年代に自治会長務めた男性は市役所に啖呵を切った 連載「ホーミー」
  27. トルコの中学で14歳が銃乱射、9人死亡 2日連続で学校銃撃事件
  28. 22歳女「事故してから一気に酒煽っただけで酒酔い運転じゃねーからw
  29. 客「40万で描いてください!」絵師「いいですよ☺」→客「納期過ぎたけどどうなってますか?」絵師「エルデンリング2周目です」
  30. 共産党「改憲反対を求める国民の声が大きくなっている」

周辺のおすすめホテル

検索中...
Supported by Rakuten Web Service