「生きた岩」と呼ばれる微生物の塊が、森林を上回る効率で二酸化炭素を吸収していた
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南アフリカの海岸には「生きた岩」と呼ばれる奇妙な物体が転がっている。ゴツゴツとした見た目はどこにでもある無機質な石にしか見えないが、その正体は無数の微生物が長い年月をかけて作り上げた巨大な集合体だ。
最新の研究によって、微生物の岩「マイクロバイアライト」が、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を驚異的なスピードで吸収していることが明らかになった。
その吸収効率は、一般的な森林のおよそ46倍以上にも達するという。
▼あわせて読みたい
・光合成で二酸化炭素を吸収・蓄積する生きた建材が開発される
・二酸化炭素が倍増すると、地球は今よりも14度も暑くなるとする研究結果
・地球上の二酸化炭素がどこから発生してどう動いているのかを可視化したNASAの動画
・二酸化炭素を効率的にたっぷり貯蔵してくれる樹木が発見される
・地熱を利用して大気中の二酸化炭素を回収する画期的な技術を開発
この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 植物・菌類・微生物
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/574456.html
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