おばあちゃん家がいい!自宅に帰るのを断固拒否するロッドワイラー犬

全体:0月:0週:0日:0

やさしいおじいさんとおばあさんの家に行くと、自分の家に帰りたくなくて駄々をこねる人間の子供はいるが(私がそうだった)、犬だって同じだった。
祖父母の家で思う存分甘やかされたロッドワイラーのマーリーは、家に帰ることを全力で拒む。
玄関から絶対に出ないという強い意志で踏ん張りつづけた。どんなにリードを引っ張ろうが体を持ち上げようが、てこでも動かない。
「そんなにここにいたいなら、この家の子になっちゃいなさい!」というわけにもいかず、悪戦苦闘を続ける飼い主なのであった。
▼あわせて読みたい
・絶対に負けない!犬と一緒に育った羊の犬化が進み過ぎると、ライバル心を抱くようになる
・「誰もぼくを撫でてくれなかったの」大型犬のロッドワイラーが落ち込んで飼い主に慰めてもらおうとする
・人間界では悪人でも犬にとっては大切な人。麻薬密売で拘束された飼い主と同じ姿勢をとる犬
・小さな少女と大きな犬が一緒に歌う、世界一かわいくてキュートな「きらきら星」
・母親に捨てられた黒豹の赤ちゃん、飼い犬と深い絆を結び犬化が加速中(シベリア)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/525503.html
推し
新着記事
- アインシュタインの脳を解読できるか?古い組織を読み解くRNA技術が登場
- 【続報】マヨネーズがない!と客に放火された店にマヨネーズ会社が補償を申し出る
- 燃えながら108mも車をけん引。炎のスタントマンが世界ギネス記録を樹立
- 車の上で寝ている猫をやさしく起こす方法
- SFの世界を見ているようだ。人型ロボットがスタスタと歩き、仲間と挨拶を交わす
- 太陽に異変、静穏な時期に入るはずが黒点や太陽フレアが増加し活発に
- オンリー・ドバイ?ピンク色した猫耳クリスタル・ベントレーはいかが?
- パラグライダーでアクシデント、高度1100mから落したGoProが恐怖の瞬間を記録
- 病院に搬送された飼い主を、待合室の椅子の下でじっと待ち続ける犬の献身
- 初期のヒト属「ホモ・ハビリス」は捕食頂点者ではなく、ヒョウの獲物だった
- 人類は今「進化の転換期」にいる。文化的適応による急速な進化
- パナマで隕石から生まれた「ヴェノム」のような地球外生命体」が話題に
- フロリダではよくあること。投げ縄と抑え込みでワニを捕獲する保安官
- 羊の皮を被った猫?くるくる巻き毛の「セルカークレックス」の子猫
- 羊の皮を被った猫?くるくる巻き毛の「セルカーククレックス」の子猫
- オオカミサイズの古代カワウソ、600万年前の中国で最強クラスの捕食者だった
- 100年以上正体不明だった甲殻類、寄生生物の幼体だった可能性
- またチャットGPTを困惑させたい?ならばこう聞いてみよう
- 中国の航空ショーで「空飛ぶクルマ」が衝突し炎上
- せつない…。またしてもシャチの母が亡くなった我が子を抱えて泳ぎ続ける
- ミツバチと人間の意外な共通点 社会的行動に関連する遺伝子のメカニズムが一致していた
- クレオパトラの墓の謎を解くヒントに?沈没した古代エジプトの港と地下トンネル網を発見
- アルメニアのドラゴン石の謎を解明、6000年前の水への信仰と結びついていた
- 14時間ぶっ続けで宿題をやらされた11歳の少年がストレスが原因で入院(中国)
- 猫がつらい過去を持つ犬の不安を癒す。見守りカメラがとらえた尊い瞬間
- ニューヨークのネズミが、人間には聞こえない超音波で独自の言語を使いはじめた
- 10年以内にブラックホールの爆発が観測されるかもしれない!宇宙の謎に迫る大チャンス
- 牛をシマウマ柄にすると虫よけ効果、日本の研究がイグノーベル賞を受賞
- 川でトイレがサバイバルタイムに突入!増水で電信柱にしがみつく男性
- 1,600kmを旅したオオカミ、運命の出会いが100年ぶりに地域に群れを復活させるきっかけに