駐車場で猫を呼んだら、次から次へと鳥たちが集まり、まさかの水鳥祭り状態に

全体:1月:0週:0日:0

アメリカ・フロリダ州での出来事だ。レストランで食事を終えた女性が、駐車場に行くと1匹の猫と遭遇。
猫に挨拶がしたくなった女性は「プスプスプス」と声を出し、指を慣らして猫を呼び出そうとした。
猫はこの音に気が付き近づいてきたのだが、その音を聞いていたのは猫だけじゃなかった。
様々な種類の鳥たちが、次から次へと集まり。駐車場は鳥のお祭り会場と化してしまったのだ。
▼あわせて読みたい
・壮観!ハクトウワシの大群が水浴びしたりおしゃべりしている集会場はこちらです
・水鳥の群れが道路を渡るのをほのぼの見守っていたら、開かずの踏切レベルに長かった!
・まさかの鳥だかり。駐車場で鳥の大群が結集、ヒッチコック映画を彷彿とさせる
・ヒッチコック映画「鳥2.0」かな?オーストラリアで数千羽もの白い鳥が住宅地を占拠
・アラスカの鳩=ハクトウワシ。鳩が餌に群がるがごとく、ハクトウワシが集まってくる件(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/519246.html
推し
新着記事
- 不可能を可能にする犬のミッションインポッシブル。高いケージからの脱走
- 水没したエジプト古代都市から2000年以上の時を経て姿を現したスフィンクスを含む3体の像
- ドライバーの怒りを発散させるため、バーチャル絵文字の発射機能を搭載した車
- ハローキティーのTシャツを着た十代男性だけが立ち向かい、襲われていた女性を助ける
- 1匹で2つの顔を持つキメラの子猫がかわいい
- 鳥のさえずりが1日50分長くなっている。人工光が野鳥たちに与える影響
- 行方不明だったアメリカ人女性、失われたアフリカの失われた部族と暮らしているところを発見
- ケルト人戦士像を含む約2000年前の大量の遺物がドイツで発見される
- 中国の道路に囲まれた一軒家の住人、騒音に耐えきれず引っ越していた
- インドの時計塔に現れた「スパイダーマン」、危険行為で警察に逮捕される
- 本日のみ開店、クマのアイスクリーム屋さん。カウンターで接客する気マンマン?
- 巨大な帆のような構造を持つ新種の恐竜を発見、求愛に使用されていた可能性
- 地球に接近中の第三の恒星間天体「3I/Atlas」が光を放っている可能性
- クラゲをサイボーグ化し、未知なる深海の秘密を解き明かそうとする科学者たち
- 浜辺でピンク色のゼリーのようなハートを発見、その正体は?
- 学校を銃撃事件から守るため武装ドローン導入の動き、フロリダ州で2026年から配備予定
- 燃え盛る家に閉じ込められた2匹の犬を、ドアを蹴破り命がけで救った十代の若者たち
- カカオのDNAを解読 微生物がチョコレートの風味を作り出していた
- 地球の座標「0,0」には何があるのか?架空の島「ヌル島」の正体
- 鮮やかなオレンジ色をしたコモリザメがカリブ海で発見される
- 100年前の人々が思い描いた未来、『サイエンス・アンド・インベンション』誌の表紙
- 脱走に成功したお掃除ロボットだが、うっかり車にひかれてしまう
- つらい過去を背負ったオウムが生涯の友となる犬と出会い、ピュアな愛を伝える
- 驚異の脳を持つスーパーエイジャー 80歳を超えても若者並みの記憶力を保つ理由
- 恐竜「ステゴサウルス」なのか?カンボジアのタ・プローム遺跡に残された12世紀の彫刻の謎
- ヒト脳オルガノイドと連携した犬型ロボットの制御に成功、グラフェン技術が脳の成熟を加速
- ドキドキする本屋。断崖絶壁にオープンした書店が人気スポットに(中国)
- 猫だもの。飼い主が何時間もかけて作ったゲートが一瞬にして無駄になる瞬間
- 駄々っ子ハスキー、お気に入りのペットショップから帰りたくなくて、飼い主を完全無視
- 飛びながらしかフンをしない、海鳥「オオミズナギドリ」のトイレ習慣が明らかに