大嵐の日に保護した子猫はボブキャットの赤ちゃんだった!翌日無事母親と再会

全体:1月:1週:0日:0

アメリカ・カンザス州を激しい嵐が襲った日の夜、ある民家の家族が敷地内で子猫を発見した。
濡れた体を拭いてあげようとほぼしたのだが、よく見ると普通の子猫ではない。丸い耳にしっかりした体格、その子猫は、なんと野生動物のボブキャット(アメリカオオヤマネコ)の子だったのだ。
家族はすぐに動物管理局に連絡した。翌日、赤ちゃんと母親が再会する感動的な瞬間を見届けた。
▼あわせて読みたい
・在来種の名にかけて!ボブキャットが外来種の巨大なヘビに立ち向かい勝利を収める
・猫はみんな一緒さ。ボブキャットをレーザーの光でおびき出そうとした保安官の作戦失敗
・大きくたって猫は猫。ダンボール箱に吸い込まれるように入るボブキャット
・ゴルフ場でボールと戯れるボブキャットたちがかわいすぎる!
・同じネコ科なら助けなきゃ。孤児のオオヤマネコのお世話をかって出た聖母イエネコ
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/518055.html
推し
新着記事
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 熱意はたっぷり!芝生を敷くお手伝いに前向きな小犬。
- 人体が残すWi-Fi電波への影響が指紋代わりとなり、個人を特定できる技術
- 車のボンネットを水槽代わりにして生きた魚を入れた男性が物議をかもす
- 猫は家にいるけど?「お宅の猫を見つけた」との電話が頻繁にかかってくる理由
- 通学と下校を共にする。子供と一緒に小学校に通う猫
- 1日7,000歩。健康効果がある歩数が科学的に示される
- これがニャイと落ち着かない。口にくわえてどこにでもブランケットを持ち運ぶ猫
- ストーンヘンジの巨石は人力で運ばれていた、古代ブリテン人の驚異的運搬技術が明らかに
- イエローストーンにオオカミが戻ってきたことで80年ぶりにヤマナラシの森がよみがえる
- クレーンゲーム景品のおもちゃの銃に本物と同じ実弾発射能力。警察が回収呼びかけ
- ブラジルのインフルエンサーが日本でヘビの衣装を着て道路を這いまわっていた
- 狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった
- ラットは撫でられると人の手に懐く。愛情ホルモン「オキシトシン」が絆をつくる仕組みを解明
- お水遊びは楽しいよ。実家の子犬に泳ぎ方を教えるゴールデンドゥードル
- スーパーマンの弱点、クリプトナイトに似た鉱物「ジャダライト」が再生可能エネルギーの鍵に
- 失明の危機にあった木星探査機「ジュノー」、NASAが約6億km離れた場所から救助
- 目を失う危機にあった木星探査機「ジュノー」、NASAが約6億km離れた場所から救助
- レトロフューチャーの極み!宇宙時代のNYバブルハウスが50年ぶりに売り出される
- ボディビルダーたちの間で母乳が人気。それを売って大金を稼ぐ女性たち
- 自分の死後、愛猫を可愛がってくれる人に全財産を残したいと申し出た中国の高齢男性
- 3億8000万年前のハイギョの化石が、四肢動物の進化の秘密を握っていた
- 気分を上げたい?ならば犬たちが飛んだり跳ねたり踊ったりする動画でセロトニン補給だ
- 別々の博物館にあった化石は同じ個体のものだった。2つを合わせてみたところジュラ紀の新種爬虫類と判明
- すばる望遠鏡が太陽系外縁部で、45億年前の記憶をとどめた天体を発見
- 自分でバッテリーを交換、24時間365日働くことが可能な二足歩行自律ロボット
- アメリカの列車、ハッカーがブレーキを遠隔操作できる状態が13年続いていた
- 生きる目的を失っていた女性、湖で偶然出会ったカメたちに励まされ、人生に光が差し込む
- 週4日労働は労働者と雇用主双方に利益をもたらすことが国際研究で新たに証明される
- こいつヤバイにおいがする。動物病院帰りの犬に対する猫たちの反応