氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性
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南極とグリーンランドの氷床や氷河が猛烈な勢いで解けており、地球がバランスを崩し始めている。その影響は深刻で、2100年までに地軸が最大で27mまで揺れ動く可能性があるという。
これは、スイス、チューリッヒ工科大学の研究チームが衛星データをもとに明らかにしたものだ。
地球の大きさから見れば、27mという距離は小学校のプールの縦の長さより少し長い程度だが、このぶれは、気候変動の影響が、すでに地球の動きに現れている大きな証拠でもある。
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・南極の氷が溶けると地下の火山が目覚め、噴火により更なる危機を招く恐れ
・地球の北磁極がシベリア方面へと移動、未来のコンパスは「真北からずれる」可能性
・気候変動による地球温暖化が地球の自転を不安定にし、1日が長くなりつつあるという研究結果
・南極の氷床の下で新たな転換点を特定、これまで見落とされてきた融解プロセスが起きている
・後期更新世の氷期が終わった理由は、地軸の向きの変化の影響が大きいとする最新研究
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/501735.html
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