チートスは好きだけど粉がな~、とお悩みのあなたのための指拭き専用ズボンが爆誕していた

全体:2月:0週:0日:0

チートスはおいしい。あのアメリカンなオレンジ色の粉が指にべっとりついて、拭いたり洗ったりするのが面倒くさいことを除けば毎日でも食べたい。
だが、その悩みを解消するズボンが販売されていたようだ。というか抜本的な解決にはなっていないかもしれないが、チートスの粉の色と全く同じ色で、サイドポケットの下がタオル生地になっている。
ここで指を拭けば目立たないからOKって仕様なんだ。まあニオイは残るだろうが、おおざっぱな人ならこれでいけるのかも?
▼あわせて読みたい
・アメリカ最大級の洞窟に観光客が落としたスナック菓子が生態系に悪夢を引き起こす
・チートスのおいしさを1万年後の未来人に伝えたい!熱い思いで強固なタイムカプセルを作った男性
・日本のハッピーターンの粉魅力なのか。チートスの粉を祝う像がカナダに建てられる
・お菓子なのに18禁。娘フラワー風味のポテトチップスが発売開始
・コロナで外出制限中の男性、あのお菓子が食べたくて、愛犬に「おつかい」させる。作戦成功!(メキシコ)※追記あり
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/501293.html
推し
新着記事
- SFの世界を見ているようだ。人型ロボットがスタスタと歩き、仲間と挨拶を交わす
- 太陽に異変、静穏な時期に入るはずが黒点や太陽フレアが増加し活発に
- オンリー・ドバイ?ピンク色した猫耳クリスタル・ベントレーはいかが?
- パラグライダーでアクシデント、高度1100mから落したGoProが恐怖の瞬間を記録
- 病院に搬送された飼い主を、待合室の椅子の下でじっと待ち続ける犬の献身
- 初期のヒト属「ホモ・ハビリス」は捕食頂点者ではなく、ヒョウの獲物だった
- 人類は今「進化の転換期」にいる。文化的適応による急速な進化
- パナマで隕石から生まれた「ヴェノム」のような地球外生命体」が話題に
- フロリダではよくあること。投げ縄と抑え込みでワニを捕獲する保安官
- 羊の皮を被った猫?くるくる巻き毛の「セルカークレックス」の子猫
- 羊の皮を被った猫?くるくる巻き毛の「セルカーククレックス」の子猫
- オオカミサイズの古代カワウソ、600万年前の中国で最強クラスの捕食者だった
- 100年以上正体不明だった甲殻類、寄生生物の幼体だった可能性
- またチャットGPTを困惑させたい?ならばこう聞いてみよう
- 中国の航空ショーで「空飛ぶクルマ」が衝突し炎上
- せつない…。またしてもシャチの母が亡くなった我が子を抱えて泳ぎ続ける
- ミツバチと人間の意外な共通点 社会的行動に関連する遺伝子のメカニズムが一致していた
- クレオパトラの墓の謎を解くヒントに?沈没した古代エジプトの港と地下トンネル網を発見
- アルメニアのドラゴン石の謎を解明、6000年前の水への信仰と結びついていた
- 14時間ぶっ続けで宿題をやらされた11歳の少年がストレスが原因で入院(中国)
- 猫がつらい過去を持つ犬の不安を癒す。見守りカメラがとらえた尊い瞬間
- ニューヨークのネズミが、人間には聞こえない超音波で独自の言語を使いはじめた
- 10年以内にブラックホールの爆発が観測されるかもしれない!宇宙の謎に迫る大チャンス
- 牛をシマウマ柄にすると虫よけ効果、日本の研究がイグノーベル賞を受賞
- 川でトイレがサバイバルタイムに突入!増水で電信柱にしがみつく男性
- 1,600kmを旅したオオカミ、運命の出会いが100年ぶりに地域に群れを復活させるきっかけに
- モフモフのサンゴの新種を発見。「チューバッカ」と名付けられる
- モフモフのサンゴの新種を発見。「チューバッカ」と名付けられる
- 3300年前の古代エジプトで使われた骨笛、王家の墓を守る見張り役の道具だった
- 一方スイスでは、車輪付きのロボット犬がフードデリバリーの配達員として訓練中