チートスは好きだけど粉がな~、とお悩みのあなたのための指拭き専用ズボンが爆誕していた

全体:0月:0週:0日:0

チートスはおいしい。あのアメリカンなオレンジ色の粉が指にべっとりついて、拭いたり洗ったりするのが面倒くさいことを除けば毎日でも食べたい。
だが、その悩みを解消するズボンが販売されていたようだ。というか抜本的な解決にはなっていないかもしれないが、チートスの粉の色と全く同じ色で、サイドポケットの下がタオル生地になっている。
ここで指を拭けば目立たないからOKって仕様なんだ。まあニオイは残るだろうが、おおざっぱな人ならこれでいけるのかも?
▼あわせて読みたい
・アメリカ最大級の洞窟に観光客が落としたスナック菓子が生態系に悪夢を引き起こす
・チートスのおいしさを1万年後の未来人に伝えたい!熱い思いで強固なタイムカプセルを作った男性
・日本のハッピーターンの粉魅力なのか。チートスの粉を祝う像がカナダに建てられる
・お菓子なのに18禁。娘フラワー風味のポテトチップスが発売開始
・コロナで外出制限中の男性、あのお菓子が食べたくて、愛犬に「おつかい」させる。作戦成功!(メキシコ)※追記あり
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/501293.html
推し
新着記事
- 愛情で買収?キャットショーの審査員にスリスリが止まらない、スフィンクス猫の猛アピール
- 世界が西洋色に染まる?AI文章支援ツールが文化の多様性を損なう可能性
- ベスタは惑星の“なりそこね”ではなかった? NASAが従来の定説を覆す発見
- 人間への逆襲か?北米最大のキツツキが次々と車の窓ガラスを破壊
- 元恋人の父親の骨壺を墓から盗み出して復縁を迫った男性
- 処分寸前だったところを保護されたハスキーが大変身!愛され上手のお風呂上手に
- インドネシアの自然の生息地で生きたシーラカンスを撮影することに成功
- 換毛期でっか?まかせなさい。馬の抜け毛を掻きだすビーグル犬
- シドニーの空に現れた不気味な雲、ハリポッターの闇の存在ディメンターを彷彿とさせる
- 洞窟で発見された1万6000年前の犬とオオカミの中間的存在の骨が物語る人間との関係
- 熱で電気を生むセメントを開発、建物が自家発電する時代がやってくるかもしれない
- 絶滅危惧種の鳥のことを知ってほしい!ダイシャクシギの被り物で約87kmを歩き続けた男性
- この家なら安全だ。オスの野良猫が運んできたのは赤ちゃん猫!自らお世話しはじめる
- 臆病なネズミほど問題解決能力に優れていることが判明、その理由は粘り強さにあった
- 病院の植物用温室に猫が天窓から侵入、その表情が全ての目的を物語っていた
- 冥界の神「ハデス」も!深海で発見された新種の等脚類にギリシャ神々の名が与えられる
- この宇宙はシミュレーション?重力がその証拠だとする物理学者の新説
- ついに車のディーラーにAIヒューマノイドロボットが登場!巧みな話術で車の販売をアシスト
- 連邦捜査官が突入し無関係の家族の家を強制捜査、移民政策の暴走が招いた悲劇
- 連邦捜査官が突入し無関係の家族の家を強制捜査、移民対策の暴走が招いた悲劇
- 毎日大好きなパパの帰宅を待ちわびるオウム、一日の出来事を話しまくる
- ニューヨークのヘドロまみれの運河では、微生物が汚染物質を食べる進化を遂げていた
- 甘えん坊のうさぎ、撫でるのをやめた瞬間、ホリホリで催促する仕草がかわいい
- 皮膚のゾンビ細胞に3タイプ、老化を促すものと治癒を助けるものがあることが判明
- 地球全体完全に凍りついた「スノーボールアース」、生命進化との深い関係が明らかに
- 恐竜の革を化石DNAから再現、ティラノサウルス革のハンドバッグが誕生!
- 恐竜の革を化石DNAから復元、ティラノサウルス革のハンドバッグが誕生!
- 化石に残されたタンパク質の構造を元に、ティラノサウルス革のハンドバッグが誕生!
- マクドナルドにふらりと現れた男性、その日訪れた顧客の食事代全てを支払う
- ジャングル王に俺はなる!20頭ものライオンの群れを蹴散らした若いアフリカゾウ