脱走したペットのミニチュアダックスが野生で16か月間生き延びて専門家もびっくり!
全体:1月:0週:0日:0

オーストラリア南部、アデレードの南西に位置するカンガルー島でキャンプをしていた夫婦の愛犬のミニチュアダックスフンドが、突然逃げ出し行方不明になった。
手を尽くして捜索したものの、愛犬はとうとう見つからず、夫婦は傷心のうちに帰宅した。
だがなんと、それから1年後のある日、行方不明になった場所から約15km離れた場所で、愛犬の目撃情報が寄せられたのだ。
さらに目撃情報は最近まで続き、箱入り娘だったはずの犬は自然の中で16カ月間も生き延びていたのだ!だが、話はそれで終わらない。
▼あわせて読みたい
・行方不明だったハスキー犬、得意な歌を歌った(吠えた)ことで飼い主が判明
・12年前に行方不明になった老犬が飼い主と再会。飼い主は電話番号を変えていなかった
・火事からに逃げ出した犬が4カ月後、雪の中で発見。飼い主家族と奇跡の再会
・3年間前に行方不明となっていた老犬が瀕死の状態で発見され、奇跡の回復を遂げ飼い主と再会
・ある日突然姿を消したホームレス男性の愛犬。必死の捜索の末に再会、犬は男性の腕の中に飛び込んだ(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/498241.html
推し
新着記事
- 南極訓練キャンプ中にペンギンたちが押し寄せ、癒されまくる空軍兵たち
- 南極の氷河が観測史上最速で崩壊、わずか2か月で半分に縮小
- 人間の手に眠る第7の感覚を発見、触れる前に物体を感じ取る「予知触覚」
- オーストラリアでディンゴをペットとして飼育できるよう法改正を検討
- アメリカの医療機関が531人の生存患者に「死亡通知」を送付、原因はシステムエラー
- 4匹が5匹に?ペットシッターが間違えて別猫を家に連れ帰ってしまう
- AI生成の野生動物映像が混乱を招き、保護活動を脅かす
- 3000年前のマヤ文明最大最古の建造物には宇宙の仕組みが表されていた
- まるで食品サンプル?マレーシアの「宙に浮かぶ麺」が話題に
- 婚活に本気を出した女性、巨大なデジタル広告で結婚相手を探す
- 暴風による被害で施設から3頭のサーバルが脱走、現在も行方不明
- チャットGPTは上から目線の失礼な話し方をすると賢くなるという研究結果
- 太陽1兆個分の明るさ、超大質量ブラックホールが恒星をのみ込み記録的フレアを放つ
- 太陽10兆個分の明るさ、超大質量ブラックホールが恒星をのみ込み記録的フレアを放つ
- ついに販売決定、サブスク契約も。家事手伝いロボットがいよいよ我が家へ
- 熊手を使って誘導。クリスマス島のアカガニの大移動が今年も始まる
- ハロウィンの贈り物?人懐っこい黒猫が玄関から家に入り、家族になるまでの物語
- フィンランドの保育園で自然環境を取り入れたら子どもたちの健康状態が改善
- 謎の恒星間天体「3I/ATLAS」が3度目の色の変化、尾の消失も
- ターミネーターまったなし?自重の4000倍を持ち上げる人工筋肉ロボットが登場
- 実娘と一緒にリアルな赤ちゃん人形「リボーンドール」を育てる19歳ママに賛否両論
- 釣り糸に絡まって木からぶら下がっていたコノハズクを救出
- 世界人口は推定より多いかもしれない。農村部が過少計算されている可能性
- 「人間じゃない?」闇に包まれた古戦場跡を運転中に未確認生物に遭遇
- AI音楽がビルボードを席巻、毎週1曲以上がランクイン
- ラスベガス郊外の砂漠から300体以上の遺灰を発見、葬儀会社の不法投棄か?
- うつくしい…白いスペインオオヤマネコが初めてカメラにとらえられる
- 南極海で30種以上の新種を発見!球体をたくさんつけた肉食の海綿動物の姿も
- 宇宙はコンピュータシミュレーションではなかった、数学者が証明
- 風を食べて動く骨格。 浜辺で進化を続ける人工生命「ストランド・ビースト」