溺れている仲間を救うため、大声で鳴いて人間に助けを求めるカラスたち
全体:4月:0週:0日:0

アメリカ、カリフォルニア州に住む女性の家の庭で数羽のカラスが、大きな鳴き声を上げていた。
いったい何事かと外に出ると、更に鳴き声が激しくなった。カラスたちは家の敷地内から離れようとせず、くるくると周回しながら鳴き続けている。
女性が敷地内をくまなくチェックすると、プールの排水溝で溺れているカラスを発見!彼らは仲間を助けようと、女性に救いを求めていたのだ。
▼あわせて読みたい
・カラスを敵に回さない方がいい。カラスは人間に恨みを持つと17年忘れない
・怪我したカラスの子を保護したところ、親たちからお礼の品が届き、危険から守ってくれるように
・野生のカラスと絆を結んだ女性。恩返しに様々なプレゼントをもらう。なんと硬貨まで!
・仲良くなったカラスが自発的にボディガード役となり、近づく隣人に襲い掛かるように。だがハッピーエンドが待っていた
・アパートの窓に訪れるカラスをかわいがっていたら、お礼にキラキラのプレゼントを運んでくるようになった(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/492205.html
推し
新着記事
- イギリスの公衆トイレがおしゃれホテルに大変身!ハリーポッターロケ地
- 酒屋に侵入したアライグマが酒をガブ飲み。酔っっぱらってトイレで行き倒れる
- サクランボ農家に用心棒降臨!チョウゲンボウが害鳥を追い払い、フン害を劇的に減らす
- 完全合成の「脳組織モデル」が誕生、動物の犠牲をなくすための一歩
- 自重の1万倍に耐える最強の折り紙を作成、14歳少年が科学賞を受賞
- 自重の1万倍に耐える最強の折り紙構造を発見、14歳少年が科学賞を受賞
- 中国南部で火葬に反対する住民らによる抗議行動が勃発
- ムシャクシャして食べた?道路の草を爆食していたヤギが現行犯で連行、余罪あり
- うれしいニュース。75歳となったコアホウドリのウィズダムが巣作りを開始
- 恒星間彗星「3I/ATLAS」は氷の火山に覆われていた。表面から螺旋状のジェットを噴出
- AIで捏造した偽写真を使った「返金詐欺」が相次ぐ中国のネット通販事情
- アメリカで生まれた「模様のないキリン」が愛されながら2歳で亡くなる
- 雨の中、スポーツジムのドアから中を覗いていた犬のハッピーエンド物語
- 12月5日は今年最後の満月!ふたご座流星群もやってくる!
- 12月5日は今年最後の満月!ふたご座流星群もやってくる!
- 気付かぬ間に脳に侵入し意識や行動を操る「脳兵器」はもはやSFではない。研究者が警鐘
- ベトナムとの国境沿いの都市に自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- ベトナムと国境沿いの都市に自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- ベトナムとの国境沿いに自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- ベトナムと国境沿いの都市に自動バッテリー交換式ヒューマノイドロボットを配備(中国)
- 亡くなった母親に変装して年金を受け取り続けたイタリアの男
- 「私を置いていった罪は重い」猫が怪我を装い飼い主を翻弄させる
- 小型犬のチワワも!現代の犬種の3分の2にオオカミのDNAが残されていた
- アメリカ大陸最古の岩絵は4000年以上、メソアメリカ文明の宇宙観に影響を与え続けた
- インドに登場したエイリアンを祀る寺院
- 「養育費を払いたくない」という理由で毎年名前を変えていた男性
- 同棲中の彼氏のお金が消える事件、猫のアジトから大量の紙幣を発見
- うれしいニュース。170年間姿を消していたヒョウ、南アフリカ西海岸についに帰還
- SFの世界が現実に 臓器をひび割れなしで冷凍保存する技術を開発
- 人間の頭蓋骨を押しつぶすほど強力、AIロボットの危険性を元安全責任者が内部告発