おじいさんが亡き双子の夢を叶える。「さかな帽子」が予期せぬ出会いでヒット商品に!
全体:1月:0週:0日:0

魚の帽子と聞けば、ほとんどのみんながあの強烈な「さかなクン」さんの頭部を思い浮かべると思う。だがアメリカでは現在、双子の兄弟が開発した「魚帽子」が大ヒット中だ。
販売当初はさほど有名じゃなかった帽子がヒットしたのは、ごく最近のことだ。
高齢な双子のうちの1人は亡くなってしまい、現在79歳になったもう1人のおじいさんがこの帽子を被って出かけていたところ、ある男性に話しかけられた。
その男性はなんとTikTokのインフルエンサーだった。その出会いがきっかけに、おじいさんの手作りさかな帽子は飛ぶように売れるようになったそうだ。
亡き兄弟も天国できっと喜んでいることだろう。
▼あわせて読みたい
・ハロウィンに使えるかも?Googleのキーボード型帽子のペーパークラフト(型紙あり)
・この発想はなかった。顔の上に顔を被る「人面帽子」
・アヒルのヒナにお花の帽子をかぶせたらば。悲しい気分のあなたはこの動画で癒しをもらおう
・スマホ時代の必須アイテムなるか?顔つき帽子
・まだまだ寒いこの時期に最適!クトゥルフ的フルフェイスニット帽子がアマゾンでほぼ半額セール!
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/476509.html
推し
新着記事
- 北極海の氷の下で微生物を発見 極限環境で生態系を支える栄養源を生み出す存在
- 客が取りに来ない服を着て「はいチーズ!」クリーニング店の老夫婦のツーショットが話題に
- アイルランドの森にライオンが出没?その正体は大胆ヘアカットの大型犬だった
- ニャンと!生徒のリュックを開けたら中には猫、しかも2匹!
- 摂氏49度を超える灼熱のデスバレーで生きる植物が、未来の作物を救う可能性
- 時速8万kmで飛来する彗星の破片が爆発、ポルトガル上空に現れた「宇宙の花火」
- リスはどうやって埋めたドングリを見つけるのか?驚異の記憶力と窃盗戦略
- 注文した荷物だと思って開けたら、中から人間の腕と指が出てきた件
- 南極訓練キャンプ中にペンギンたちが押し寄せ、癒されまくる空軍兵たち
- 南極の氷河が観測史上最速で崩壊、わずか2か月で半分に縮小
- 人間の手に眠る第7の感覚を発見、触れる前に物体を感じ取る「予知触覚」
- オーストラリアでディンゴをペットとして飼育できるよう法改正を検討
- アメリカの医療機関が531人の生存患者に「死亡通知」を送付、原因はシステムエラー
- 4匹が5匹に?ペットシッターが間違えて別猫を家に連れ帰ってしまう
- AI生成の野生動物映像が混乱を招き、保護活動を脅かす
- 3000年前のマヤ文明最大最古の建造物には宇宙の仕組みが表されていた
- まるで食品サンプル?マレーシアの「宙に浮かぶ麺」が話題に
- 婚活に本気を出した女性、巨大なデジタル広告で結婚相手を探す
- 暴風による被害で施設から3頭のサーバルが脱走、現在も行方不明
- チャットGPTは上から目線の失礼な話し方をすると賢くなるという研究結果
- 太陽1兆個分の明るさ、超大質量ブラックホールが恒星をのみ込み記録的フレアを放つ
- 太陽10兆個分の明るさ、超大質量ブラックホールが恒星をのみ込み記録的フレアを放つ
- ついに販売決定、サブスク契約も。家事手伝いロボットがいよいよ我が家へ
- 熊手を使って誘導。クリスマス島のアカガニの大移動が今年も始まる
- ハロウィンの贈り物?人懐っこい黒猫が玄関から家に入り、家族になるまでの物語
- フィンランドの保育園で自然環境を取り入れたら子どもたちの健康状態が改善
- 謎の恒星間天体「3I/ATLAS」が3度目の色の変化、尾の消失も
- ターミネーターまったなし?自重の4000倍を持ち上げる人工筋肉ロボットが登場
- 実娘と一緒にリアルな赤ちゃん人形「リボーンドール」を育てる19歳ママに賛否両論
- 釣り糸に絡まって木からぶら下がっていたコノハズクを救出