おまわりさん、こいつです!愛犬が飼い主殺害事件の犯人を特定

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2023年4月、アメリカのテキサス州ロビンソンで、女性の焼死体が発見された。遺体は性別すら判別できないほど焼け焦げており、身元の特定は難航するかに見えた。
だが、その場にいた被害者の愛犬のおかげで、彼女の身元が判明し、ひいては犯人逮捕にもつながった。
2024年11月、犯人は無期懲役の判決を受けたが、これを不服とし、現在控訴手続き中だという。
▼あわせて読みたい
・山で遺体となった飼い主の隣で2か月間寄り添っていた犬が生きて発見される
・猫が犯罪捜査の鍵を握っている。猫に残された人間のDNAが手掛かりに
・人間界では悪人でも犬にとっては大切な人。麻薬密売で拘束された飼い主と同じ姿勢をとる犬
・交通事故で大破した車から抜け出し、飼い主の危機を知らせるためパトカーを現場へと導いた犬
・氷点下の中、沼にはまって身動きが取れなくなった飼い主のそばを7時間離れなかった犬。両者とも無事救出(イギリス)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/473678.html
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