クリスマス都市伝説、毎年12月25日にイギリスの地下鉄駅に現れ手を振る女性の霊

全体:0月:0週:0日:0

海外ではクリスマスは特別な日だ。愛と祈り、思いやり、優しさ、慈愛と祝福であふれかえる。でな、話はここからやねん。
イギリスのある地下鉄の駅には、毎年クリスマスの日になると必ず女性の幽霊が現れ、乗客や駅職員に手を振っては忽然と姿を消すという。実際に目撃したという人は後を絶たない。
みんながハッピーになるはずのクリスマスの日に限れる赤いスカーフを撒いた女性の霊。彼女にいったい何があったのか?
References: 'Ghost' of woman with red scarf who haunts London Underground every Christmas / The 11 ghosts of the London Underground
▼あわせて読みたい
・恐怖だけで死者が出たいわくつき物件。ロンドンの幽霊屋敷にまつわる説(イギリス)
・宇宙人隠蔽、食人族、エジプトの呪い、幽霊...ロンドンの地下に存在すると言われている謎の空間に関する都市伝説
・「ブラックモンク」と呼ばれる幽霊の起こす怪奇現象をとらえた映像(イギリス)
・ホラーの足音が近づいてくる・・・世界10の地下鉄ミステリー
・イギリスには幽霊係りのいる駅がある。幽霊に取りつかれた「レミントンスパー駅」
この記事のカテゴリ:知る / 都市伝説・心霊・超常現象
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/475503.html
推し
新着記事
- 汚い?でもやっぱりステキな街!観光客が撮影したパリの一面が話題に
- 大嵐の日に保護した子猫はボブキャットの赤ちゃんだった!翌日無事母親と再会
- 新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 新種だった!首長恐竜の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 間も良し、音程ばっちり!猫と飼い主が絶妙な掛け合いで歌う「虹の彼方に」
- 永久凍土から発見された1万4000年前の子犬、実は絶滅したオオカミだった
- 一部のブラックホールは、ワームホールである可能性が数学的に示唆される
- いったい何が?アメリカの街灯の光が紫色に変化した理由
- 警察に通報したら忙しいと断られたので、盗まれた車を自分たちで取り戻した夫婦
- 飼い主を亡くし施設に預けられた犬、真っ先に迎えに来たのは郵便配達員だった
- やはり犬と飼い主は似ている。科学が明かすその理由
- ボス犬の圧倒的存在感!喧嘩を売りまくっていた若い犬を一発で抑え込む瞬間
- やわらかい電子デバイスを埋め込んだサイボーグオタマジャクシが誕生。脳の発達を追跡
- 1000年前の船墓から発見されたバイキング時代の女性と愛犬の遺骨、死後も続いた深い絆
- これってアレ?オーストラリアの有名なフクロウ像が別の意味で観光客をひきつける
- 葉っぱが浮いてる?と思ったら枯れ葉そっくりの魚だった!
- もはや無敵、2匹のグレート・ピレニーズが子猫を完全にガードするやさしい世界
- 食べ物の匂いを嗅ぐと満腹感を得られる。ただし太っている場合は例外
- かわいいだけじゃだめですか?犬の耳をお布団代わりに眠る子猫
- 200年前の人間の脳からタンパク質を抽出することに成功、神経疾患の手がかりを発見
- 太陽系の地図が書き換わる?海王星の彼方に準惑星と思われる未知の天体を発見
- ナミブ砂漠のど真ん中にピンクの冷蔵庫!しかもちゃんと機能している
- サメが巨大なマンタに体をこすりつけ、お掃除ブラシとして利用していた!
- かしこいオウムのキバタン、蛇口をひねって水を飲む方法を覚えてしまう
- カエル好きに朗報。ヤドクガエルの新種が2種発見される
- 座席のすき間からひょっこり犬!飛行機に乗った介助犬の顔芸に乗客大爆笑
- 良く噛まなくてもOK!草食の首長恐竜は丸のみしていたことが腸内化石で明らかに
- 1万4300年前に地球を襲った史上最強の太陽嵐、古代樹木から判明
- 432台の歩行ロボットで、7,500トンの建物をまるごと移動!
- 野生のサイの角を切る施策を行ったところ、密猟が激減、多くの命を救う結果に