更なるクリーチャー感。子供の落書きを父親がリアルに再現するプロジェクト

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小さな子供の描いた絵は有り余る想像力で補完されるため、生物学的構造とは大きくかけ離れていることもあるが、それはそれで味がある。
トム・カーティスさんの息子、ドムくんとアルくんは動物の絵を描くのが大好きな子で、トムさんはそれらの絵をフォトショを使って、原作に忠実ながら立体的なクリーチャーへと昇華させるプロジェクトを6年に渡って続けている。
最近ではトムさんの元に送られてきた他の子供の絵も3D化させているようで、画像編集技術がさらに向上した結果、突き抜けた存在感が癖になり、次の作品が楽しみになってきている自分がいる。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52308840.html
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