人は毎日3万5000回、何かを決断している。まともな判断ができなくなる「決断疲れ」に対処する方法

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今日は何を着よう? 朝ごはんは何を食べよう? まず何をしよう?ケンブリッジ大学の研究によると、生活レベルの細々としたものを含め、一般的な成人は、1日のうちに3万5000回も、何かを選択し決断しているのだという。
だが困ったことに、コロナ禍で生活の変化が起きたことで、短時間のうちにたくさんの決断を与儀無くされている人が急増しているという。
一度に大量の決断を続けているとどうなるのか?脳のリソースが不足し、消耗してまともな判断ができなくなってしまう。これは「決断疲れ」と呼ばれている。
だが、それを防ぐ為の対処法はいくつかあるそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52306185.html
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