国際宇宙ステーションの内部で新種の細菌が発見される
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Pixabay
地上から約400km上空の熱圏を秒速約7.7kmで飛び、地球を90分で1周している国際宇宙ステーション(ISS)は2000年11月2日に3名の宇宙飛行士が滞在して以来、世界各国の宇宙飛行士を乗せ、現在も宇宙空間を飛んでいる。
そしてそこには、宇宙空間ならではの生物多様性とでもいうべきものがあるのかもしれない。
NASAと一緒に研究を進めるアメリカとインドの研究者によって、ISS内部で4株の細菌が発見されたのだが、そのうち3株は新種だったそうだ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52300284.html
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