コロナ・パンデミックの中、ゴーストタウンと化した元鉱山の街に1人で住み続ける男性(アメリカ)
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コロナ禍の中、ゴーストタウンに1人で住み続ける男性 image credit: youtube
アメリカのカリフォルニア州キーラー、シエラネバダ山脈の南部に位置するゴーストタウン「セロ・ゴルド(Cerro Gordo)」は、1865年に銀が発見されたことから栄え、一時はカリフォルニア州で最大の銀採掘量を誇った豊かな町だった。
しかしやがて鉱山が枯渇し、20世紀初頭には町は廃れ、荒涼としたゴーストタウンに変わり果ててしまった。
当時、この土地一帯を管理していた一家が売りに出したことで、起業家男性が2018年に購入した。この土地が今回役に立ったようだ。男性は、コロナ・パンデミックの間、約半年間にわたり、たった1人で住み続けているという。正確には人間1人と猫7匹とヤギ5匹だ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52295639.html
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