2050年までに火星都市建設は可能。イーロン・マスクがツイッターでコメント
全体:2月:0週:0日:0
image credit:Watch Elon Musk Reveal SpaceX's Most Detailed Plans To Colonize Mars
イーロン・マスクがCEOを務める宇宙ベンチャー企業「スペースX」の宇宙船「ドラゴン(Dragon)」が2019年3月3日に、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功したというニュースは世界中に報じられた。
だがそれははじまりにすぎない。
民間の火星移民構想を掲げるイーロン・マスクは、本気で火星に都市を作りたいと考えている。しかもそれは、あと30年もあれば実現できるそうだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52272651.html
推し
新着記事
- 有名なゴッホの絵画「星月夜」は、物理現象が実に正確に描かれていたと物理学者が分析
- ファスナーの開閉音を上手にマネするオキナインコ。動きまでマネちゃうぞ!(要音声)
- 5万年以上も他の集団から孤立していたネアンデルタール人の新たな血統が発見される
- 陰謀論者を説得し、信念を変えるのは、人間よりAIの方が効果的であるとする研究結果
- 山火事を食い止める、家庭向け箱入り防火線が登場
- 「チェンソーマン、何してるの?」森で木を切る男性に興味津々で貼りつく鹿
- 頭のサイズに対して最も大きな歯を持つギネス記録を持っている魚「ホウライエソ」
- 目の見えない猫が飼い主の帰宅時、急いでキャットタワーから降りようとする姿に涙
- 犬と人間は目と目で通じ合う。お互いに見つめあうと脳がシンクロすることが判明
- お風呂ギライなハスキー。無駄な抵抗とわかっていても大騒ぎでカオス状態に
- 凍結した遺体の正確な死亡推定時刻を割り出すのに最適な方法を発見
- オリオン座にある恒星「ベテルギウス」は実は2つの星かもしれない。伴星がある可能性
- 呼吸するだけで死に至るとされる、オーストラリアの地図から削除された町
- 裏庭でブランコに乗っていた少女にクマが接近!間一髪で無事に避難に成功する
- 君に会いたかった!世界最小種のトカゲ発見に大喜びの生物学者
- 女子寮に侵入しても許されるのは犬だけ、むしろ大歓迎を受ける
- 魚は鏡に映った自分の大きさを認識し、ライバルに勝てるかどうかを判断する
- 幽霊がでたぞ~!ヤギたちが一斉に逃げ回り餌も食べない。監視カメラで確認すると…
- レオナルド・ダ・ヴィンチは実は優れた調香師でもあったことが判明
- 新種のシーラカンスの化石から、その進化が地球の地殻活動から影響を受けていたことが判明
- まさかの棺桶仕様。地震対策の為のシェルターになるベッドがネット民を恐怖に陥れる
- ペットを撮影してSNSに投稿するのは大変!犬の飼い主の見えない苦労を覗いてみよう
- 冷やす場所はそこか!米陸軍式、数分で体を簡単に冷やす方法で熱中症対策
- 体が宇宙。全身に星をちりばめた猫のギャラクシー感がかっこいい!
- うれしいニュース。55年ぶりに「オオハイガシラオオタカ」の存在が確認される
- ジャイアンな鯉がいた!仲間を押しのけ、餌を独り占めしようと大暴れ
- 考古学者が実在した可能性があると考える9の神話に登場する場所
- 2カ月間だけ地球の月が2つになる。小惑星が地球上の軌道を周回するぞ!
- 娘を心配するあまり父親が娘の頭に監視カメラをくっつけてしまう珍事
- 「でられにゃい!」排水口の中から子猫の鳴き声。無事救出に成功!