羽が欠けた状態で生まれてきた蝶々、死んだ蝶々の羽を利用して修復に成功!(※蝶と幼虫出演中)

    全体:1月:0週:0日:0

no title

 美しく繊細な蝶に魅了される人は世界中にたくさんいるが、アメリカで蝶の羽を修復した女性のエピソードが話題になっている。

 「蝶を見たら私を思い出して」という亡き母の言葉をきっかけに、蝶の幼虫を育てていた彼女は、ある日のこと、羽がボロボロで羽化した蝶に心を痛める。

 そこで、蝶々の羽の修復方法を学び、死んだ蝶々の羽を利用して欠けていた部分を見事に修復した!

 羽がつながった蝶は、生まれて初めて飛び立つことができた。

続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: http://karapaia.com/archives/52270430.html

 - karapaia

推し

新着記事

  1. うれしいニュース!ベルギーで500年ぶりに野生のオジロワシのヒナが誕生
  2. 飼い主からケージのロック方法を教わった犬、さっそく猫を閉じ込めてみた
  3. ウイルスを飼いならし生物兵器として利用する寄生バチ。すべては我が子のため
  4. ついに可能になるのか?物理法則に反しないワープ航法理論を科学者が提唱
  5. MVの世界にもAIが進出!動画生成AIが手がけるミュージックビデオが続々登場
  6. お誕生日おめでとう!でも膝の上から降りてほしい…。愛猫の12年間を振り返ってみた
  7. インドのウエディングカー最新事情、スナック菓子で車を覆い売店状態に
  8. 竜巻被害で愛猫のピカチュウが行方不明に。テレビ中継中、飼い主が瓦礫の下から発見!
  9. 竜巻被害でピカチュウ(猫)が行方不明に。テレビ中継中、飼い主が瓦礫の下から発見!
  10. ベネズエラが近代になって初めて全ての氷河を失った国となる
  11. 猫さん?体の中にしまっておいた猫を見せるバーニーズ・マウンテン・ドッグ
  12. 死の間際、認知症患者の記憶が突然はっきりと戻ることがある「終末期明晰」の謎
  13. サハラ砂漠は緑豊かな場所だった。4000年前の岩絵に牛の姿
  14. 水中を超人的スピードで泳ぎたい?ならばこれはどうでしょう?足でプロペラを回すシーバイク
  15. 「ありゃ何だ?」茂みに置かれた段ボール箱を守るやせこけた犬。箱の中には5匹の子犬たちが…!
  16. インドで校長と教員の口論がエキサイトし掴み合いのバトルに発展
  17. ヘヴィメタル音楽を聞かせると自然にヘドバンするようになった馬(要音声)
  18. ヘヴィメタル音楽を聞かせると自然にヘドバンするようになった馬(要音声)
  19. 抽出に24時間かかる水だしコーヒーを3分で作れる超音波技術が開発される
  20. 自宅警備のスペシャリスト、番鶏に出くわしてしまった配達員の末路
  21. スペインの墓に刺さっていた1000年前のエクスカリバーはイスラム起源だったことが判明
  22. 金星から水を奪った犯人が明らかに、水分喪失のプロセスを特定
  23. 中国のヒューマノイドがカオス。多種多様なロボットが作られていた
  24. 玄関に置いてあったカップケーキが1個減っていた。犯人は毛むくじゃらのあいつだった!
  25. ズボンの局部の形状が怪しかった男性、ヘビ2匹を隠し持っていたことが発覚し押収される
  26. 犬と友達になったカラス、犬の鳴き声をマネして遊びに来たことを知らせる(要音声)
  27. チャウチャウ犬を白黒に塗って「パンダ犬」として展示した中国の動物園に怒りの声
  28. おじいさんの杖で猫が釣れるわけな...それが釣れるんだな、トルコならね
  29. お部屋にモンスターがいる!3歳少女が何度も言うので調べてみたところ壁の中に5万匹以上のミツバチが!
  30. 独自の警察部隊をもつ海外の10の意外な組織