保護施設で少年にロックオンして16年目。20歳となった猫と青年の絆は今も変わらずソウルメイト(アメリカ)
全体:1月:0週:0日:0
image credit:hissycatkrissy/Instagram
猫が飼い主を選ぶ時、それはNNN活動が行われている時だ。アメリカに住むある一家が、子猫を引き取ろうと保護施設を訪れたところ、4歳の猫が9歳の少年の膝に飛び乗り、ゴロゴロしながら猛アピールを繰り広げた。
その猫のことが頭から離れなくなった少年は、家族に頼み込み、4歳の猫を引き取ることに。それから15年の歳月が流れ今年で16年目となった。
20歳となった猫と25歳になった青年だが、1匹と1人の絆は変わることなく仲良く一緒に暮らしている。『Love Meow』などが伝えている。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52294926.html
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