保護施設で少年にロックオンして16年。20歳となった猫と青年の絆は今も変わらずソウルメイト(アメリカ)

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 猫が飼い主を選ぶ時、それはNNN活動が行われている時だ。アメリカに住むある一家が、子猫を引き取ろうと保護施設を訪れたところ、4歳の猫が9歳の少年の膝に飛び乗り、ゴロゴロしながら猛アピールを繰り広げた。

 その猫のことが頭から離れなくなった少年は、家族に頼み込み4歳の猫を引き取ることに。それから16年の月日が流れた。

 20歳となった猫と25歳になった青年だが、1匹と1人の絆は変わることなく仲良く一緒に暮らしている。『Love Meow』などが伝えている。
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引き用元サイト: カラパイア

記事元url: http://karapaia.com/archives/52294926.html

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