高速道路建設のための立ち退きを拒否した結果ポツンと取り残された家
全体:1月:0週:0日:0

長年住み慣れた自宅が、国や自治体による開発対象となり、立ち退きを依頼されるのことはよくある話だ。だがたとえ大金を積まれたとしても、最後まで立ち退きを拒み続けたらどうなるのか?
国や自治体によってその対応は異なるだろうが、中国の場合、立ち退きを拒否すると、自宅のを囲む形で、建造物や道路の建設が始まってしまうのは良くある話で、最近話題となっていた家もそうだった。というか家の出入りどうすんのこれ?
References: 「最強釘子戶」後悔:賭輸了…家住高速公路中央太尷尬 網瘋打卡
▼あわせて読みたい
・まさに崖っぷち、ボリビアの断崖絶壁にある住宅地:住民たちが立ち退きを拒否する理由
・土地開発でまわりの家が買収される中、1軒だけ拒み続けたオーストラリアの家
・ショッピングモールの中にぽつんと一軒家。立ち退き拒否した結果
・高架道路の真ん中に家!立ち退きを拒否した民家の周囲に道路を建設(中国)
・立ち退きを拒否した結果、自宅周辺がとんでもないことになってしまった世界の15の家
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/483765.html
推し
新着記事
- チャットGPTは上から目線の失礼な話し方をすると賢くなるという研究結果
- 太陽1兆個分の明るさ、超大質量ブラックホールが恒星をのみ込み記録的フレアを放つ
- ついに販売決定、サブスク契約も。家事手伝いロボットがいよいよ我が家へ
- 熊手を使って誘導。クリスマス島のアカガニの大移動が今年も始まる
- ハロウィンの贈り物?人懐っこい黒猫が玄関から家に入り、家族になるまでの物語
- フィンランドの保育園で自然環境を取り入れたら子どもたちの健康状態が改善
- 謎の恒星間天体「3I/ATLAS」が3度目の色の変化、尾の消失も
- ターミネーターまったなし?自重の4000倍を持ち上げる人工筋肉ロボットが登場
- 実娘と一緒にリアルな赤ちゃん人形「リボーンドール」を育てる19歳ママに賛否両論
- 釣り糸に絡まって木からぶら下がっていたコノハズクを救出
- 世界人口は推定より多いかもしれない。農村部が過少計算されている可能性
- 「人間じゃない?」闇に包まれた古戦場跡を運転中に未確認生物に遭遇
- AI音楽がビルボードを席巻、毎週1曲以上がランクイン
- ラスベガス郊外の砂漠から300体以上の遺灰を発見、葬儀会社の不法投棄か?
- うつくしい…白いスペインオオヤマネコが初めてカメラにとらえられる
- 南極海で30種以上の新種を発見!球体をたくさんつけた肉食の海綿動物の姿も
- 宇宙はコンピュータシミュレーションではなかった、数学者が証明
- 風を食べて動く骨格。 浜辺で進化を続ける人工生命「ストランド・ビースト」
- ドイツが警察によるドローンの撃墜を認める法案を可決
- 山道を歩いている女性に心を重ねた野良犬、ひたすら後を追いかけ、家族になるまでの物語
- 山道を歩いている女性に心を重ねた野良犬、ひたすら後を追いかけ、家族になるまでの物語
- マルハナバチも喜びを感じ、その気持ちを仲間と分かち合うことができる
- 死海に降り積もる塩の雪が築いた白い巨塔を発見、科学者たちも驚愕
- アリが発酵の鍵?ブルガリアで古くから伝わるアリ入りヨーグルトを科学者が再現
- 巨大カボチャが暴走、母親が飲み込まれる(オンリー・ハロウィン)
- 羊と猫の椅子取りゲーム。岩を独り占めしたい羊と猫の攻防戦が面白い
- 絶滅危惧種のガラパゴスアホウドリがアメリカで初めて目撃される
- 3000年の眠りからよみがえる、イタリアの湖に沈んだ村
- 中国が恐竜AIロボットに本気を出した。羽毛恐竜シノサウロプテリクスが現代に蘇る
- 指を折って皮膚から突き出し爪代わりに。ケガエルの驚きの生存戦略