お掃除ロボットはボクの乗り物。止まると自分で動かしてまで乗りこなす犬

全体:0月:0週:0日:0

お掃除ロボットは掃除だけじゃなく、ペットの動くおもちゃ、あるいはマッサージ器具としても大活躍している。
アメリカで暮らすケイティ・フェイコさんの愛犬、コッカープーのテオは、お掃除ロボットに乗ることが楽しくてしかたがない。
動いている時は必ずその上に乗り、止まっている時でもスイッチを押して起動させ、乗ることまで覚えてしまったのだそうだ。
テオのお掃除ロボットに乗っている時のドヤ顔はネットユーザーたちにさっそく笑顔をもたらした。
▼あわせて読みたい
・床を吸うなら私を吸いなはれ。掃除機が好きすぎる犬のせいで床がきれいにならない
・ここは俺が食い止める!ルンバは絶対通さない猫
・ど根性柴犬、お掃除ロボットがきても退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
・閃いた!お掃除ロボットを腹部マッサージ機として使用するコーギー犬
・ついつい擬人化したくなる。お掃除ロボットルンバが動物(ぬいぐるみ)たちを散歩させている映像
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/475227.html
推し
新着記事
- 早く気づいてあげて!「よし」の合図がでるまで待ち続ける犬に心がギュっとなる
- エイリアンの頭?水中から引き揚げられた謎生物の正体は?
- 鳥の衝突を防ぐため、風力発電機を黒く塗る試みがイギリスで開始される
- 魔女狩りの被害にあった犠牲者に捧げる、タータンチェック柄が認定(スコットランド)
- 冤罪で30年服役していた男性、新たなDNAの証拠で無実が証明され釈放される
- 雪の上で倒れていた凍死寸前の猫が救助され奇跡の回復、第二の猫生をスタート
- ライフはもうゼロに近いボイジャー1号と2号、NASAによる延命措置が施される
- なんだこいつ!自分の尻尾を捕まえた茶トラ猫。だがここからが面白かった
- 見る角度で表情が変わる2400年前の陶器人形がエルサルバドルで発見される
- 進化は進化する。最新研究が示す進化の多様化
- インドの18歳少年「世界一毛深い顔」でギネス記録に認定される
- インドの18歳少年「世界一毛深い顔」でギネス記録に認定される
- やさしい世界。バーガーキングが高齢で亡くなった常連客に敬意を示し椅子に名を刻む
- アルパカを踏みつけても怒られないどころか歓迎されるのはカピバラだけ
- クマムシのタンパク質が、がん患者の放射線治療への耐性を高めてくれるかもしれない
- スケボーへの愛が止まらない犬。寝るときも一緒じゃなきゃ嫌とダダをこねる
- 君は見たことがあるか?棒のような虫、ナナフシが脱皮する瞬間を(本人出演中)
- 人間の脳にスプーン1杯分のマイクロプラスチック、認知症と関連性が指摘される
- デコトラならぬデコミキサー車はマトリョーシカ仕様だった件
- 宿泊客がスリッパを盗みすぎるのでユニークな防止策をとったインドのホテル、効果はあったのか?
- リアル招き猫。参拝者と手を合わせて祝福を祈ってくれる寺院の猫
- マンモス復活の第一歩。マンモスの特徴を持つふわっふわなマウスが誕生
- こっちくんにゃ!散歩中に出会った全ての犬にシャーッ!と威嚇しまくる猫
- 犯人はシャチ!ホホジロザメ殺魚事件の犯人をDNA解析で特定
- 人間の生きた脳細胞で動く、世界初の「生体コンピューター」がついに商業化へ
- 待ち望んでいるやつキター!家事全般をこなしてくれるヒューマノイドロボットが登場
- 元カレに復讐しようと愛車にスプレーで落書き…したつもりが別人の車だった件
- 元カレに復讐しようと愛車にスプレーで落書き…したつもりが別人の車だった件
- オオカミが猫のようにスリスリ!スカンクのニオイ付きの岩に野生動物たちがメロメロに!
- 空気からたっぷり飲み水を作る、天然素材のゲル状物質が開発される