陸の暮らしに飽きたら海へ。ゴージャスな海上住宅は自家発電で航行もできる

全体:3月:0週:0日:0
image credit: youtube
朝目覚めると、目の前にオーシャンビューの眩しい輝きが広がる…そんなゴージャスで贅沢な経験を一度は味わってみたいと思う人も多いのではないだろうか。そしてそれが、高級ホテルの窓からではなく、日常的に自宅で満喫できるとしたら最高に違いない。
現在、アメリカのフロリダ州を拠点とする企業Arkupが、2年にわたるコンセプト期間を経て、自由に海上移動しながら究極の贅沢な暮らしを満喫できる世界初の太陽光発電居住型ヨットを販売中だ。
デザインは豪華な家や高級ホテルそのものだが、もちろんヨットとしての機能を果たし海の上を優雅に移動することが可能で、安全性を重要視してデッキに家を数メートル浮かせて停止させることもできる。
この世界究極の水上ハウスは、太陽光発電によるエネルギーで操縦や浄化システムを行う自家発電ヨットで、販売価格は550万ドル(約5億9700万円)からだそうだ。
続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: http://karapaia.com/archives/52284879.html
推し
新着記事
- やさしい世界。犬のおやつを手に、散歩中の犬がやってくるのを待ち続けるおじいさん
- ラッコがお気に入りの石をしまう秘密のポケットの仕組みとその知能に迫る!
- 猫にはありあまる。嫉妬心がありあまるううう~~~の表情をごらんください
- 7世紀の宗教施設遺跡で「悪魔の貨幣」を発見
- 鳥類は哺乳類とは異なる進化の過程を経て、複雑な脳を発達させていた
- 魚のエラがヒント!人口エラで酸素呼吸しながら長距離を泳ぐ海中ロボットが誕生
- 鳥だ!飛行機だ!いや、スーパーマンだ!ラジコン飛行機の魔改造だけども
- 玄関前に何度も卵が届く。何事かと調べたところ、かわいい犯人を発見!
- エクアドルで新種のカエルを発見!「ディカプリオ」にちなんだ名前が付けられる
- ナマズを溺愛する男性、スプーンで餌を食べさせる
- またしてもグーグルマップで発見!太平洋の真ん中に三角形の黒い穴の正体は?
- エジプトで3000万年前の最強捕食者が発見され、猫の神「バステト」にちなんだ名を授かる
- 新たな埋葬の形は「キノコ葬」?キノコのお棺で生分解が加速
- 道路にあいた陥没穴、放置されたまま3年後、果樹園になっていた(キューバ)
- 逆走に次ぐ逆走でひっちゃかめっちゃか!コーギー犬たちのレース会場はこちらです。
- 熱波で弱ったサンゴを治療していたのはカニだった!驚くべき共生関係が明らかに
- ウォンバットが人間に近づいてきて、杖にお尻をこすりつけるの攻撃!
- 400年前の地図に隠された「ロアノーク植民地」消失の謎
- AIチャットボットはニュースを正確に要約できない。重大な誤りが多いことが判明
- 覚えていて損はない。脳卒中の兆候と対応に役立つチェックポイント「FAST」とは?
- 没入系タイムラプス動画、5年がかりで撮影した、アメリカ・カナダの冬の映像
- いたずら大好きな盲目のロバ、ヤギ小屋のドアの開け方を覚え困らせてしまう
- グルメなオウム!おいしく食べるため餌をソースにつけ、味付けをすることが判明
- 愛犬を失った女性、空の旅で予期せぬ再会に涙。雲になって会いに来てくれた!
- オーストラリアの1400万年前の謎めいた「地のリング」の正体が判明
- オーストラリアの1400年前の謎めいた「地のリング」の正体が判明
- イカが人間をサメから守ってくれるかもしれない。イカ墨にサメを遠ざける効果
- なぜ崩壊しない?8回の大地震に耐え30年以上建ち続けている不安定すぎるビル
- おまわりさんこの人です!お年玉を「盗んだ」父親を少年が警察に通報(中国)
- ポーランドで伝説となっていた漆黒のオオカミがついに発見される