ホテルのケトルでカニ茹でた宿泊客、損害賠償を請求されて困惑 「禁止事項に書かれてない」
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ホテルの客室に備え付けてある電気ケトル。まったく利用しない宿泊客もいるかもしれないが、部屋で湯を沸かして、お茶やコーヒーを淹れられるようになっている。そんなケトルで、カニを茹でて食べたところ、ホテル側から損害賠償を請求された――。そんな一風変わったトラブル相談が寄せられている。
●「ニオイがとれず、部屋を貸せなかった」
数日間の滞在のうち2度、ケトルでカニを茹でて食べたという宿泊客。その後、ホテルからニオイがとれず、部屋を貸せなかったとして、損害賠償4万円を請求された。
「毎日予約が満室というわけではないはず」と交渉したところ、あらためて消臭業者を入れた代金1万7000円とケトル代5000円を求められたという。
カニを茹でている最中は、空気清浄機も回していたといい、ケトルの使用禁止事項も書かれていなかったとして、宿泊客は不満気味の様子だ。
はたして、ホテル備え付けのケトルをこのように利用をした場合、損害賠償を支払わないといけないのだろうか。寺林智栄弁護士に聞いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd930365b44d782ce10ccca7da251abab1f80cde
引き用元サイト: 痛いニュース(ノ∀`)
記事元url: http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2015946.html
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