胃液余裕だった。インドの男性の腸内から、生きたゴキブリが発見される

    全体:2月:0週:0日:0

Photo by:iStock

 インドに関して昔からまことしやかに言われていることがある。到着して三日目までには、必ず下痢の洗礼を浴びる、ってやつ。

 まことしやかも何もたいていホントのことなんだけれど、長居をするうちにお腹も鍛えられてきて、屋台くらいじゃ動じなくなったりする。

 そんな危険な食べ物を日常的に摂取している現地の人たちは、無敵の消化器官をもっているのだろうと思ってしまうが、無敵にもほどがあるだろうと耳を疑うニュースが飛び込んで来た。

 何と腹痛で苦しむ男性のお腹から、生きた「G」が発見されたのだ!

References: Man Complaining of Indigestion Had Live Cockroach in His Intestines

続きを読む...

▼あわせて読みたい
一夫一婦制のゴキブリはお互いのハネを食べあって永遠の愛を誓う(ゴキブリ出演中)
未来のスーパーフード候補はタンパク質豊富なゴキブリのミルク(ゴキブリ注意)
男性の耳に入った母ゴキブリ、10匹以上の子供を産んで家族で耳暮らし(中国)*ゴキブリ出演中
ゴミ屋敷でゴキブリが大量発生。家丸ごと燃やす処置(アメリカ)※ゴキブリ出演中
私の頭の中のゴキブリ... 頭の中から生きたゴキブリが発見された女性(インド)(ゴキブリ注意)

この記事のカテゴリ:料理・健康・暮らし / 昆虫・爬虫類・寄生虫

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/460852.html

 - karapaia , , , , , , ,

推し

新着記事

  1. 尊すぎる。嵐の中、カエルを守るために家に入ろうとしないゴールデンレトリバー
  2. 高齢者の認知能力は子供時代の認知能力と関連性があることが長期研究で明らかに
  3. 前世ニャに?膝立ちで怪しい動きをしながら飼い主に抱っこをねだる猫
  4. ソロモン王が悪魔を成敗する様子を描いた1600年前のお守りがトルコで発見される
  5. かみのけ座銀河団で溶けあうように近づいていく2つの銀河を発見
  6. 全長55m!世界一長い自転車は実際に走れるし、ギネス記録も更新
  7. 「世界一背の高い女性」と「世界一背の低い女性」が女子会を楽しむ、ギネス世界記録の日を記念
  8. 全身真っ黒のレアなペンギンがサウスジョージア島で発見される
  9. 単細胞生物の遺伝子を利用しマウスを誕生させることに成功
  10. 床を吸うなら私を吸いなはれ。掃除機が好きすぎる犬のせいで床がきれいにならない
  11. 3000年前の「ビリェーナの財宝」には宇宙由来の隕石鉄が含まれていた
  12. NASAの1970年代の火星探査機が誤って火星の生命体を消滅させた可能性を科学者が示唆
  13. NASAの1970年代の火星探査機が誤って火星の生命体を消滅させた可能性を科学者が示唆
  14. 侵入してきたAIロボットが、展示されていたロボット12台を引き連れ脱走をはかる珍事
  15. 侵入してきたAIロボットが、展示されていたロボット12台を引き連れ脱走をはかる珍事
  16. カタツムリの食事風景を早回しで見ると、もぐもぐかわいいクリーチャー感!
  17. 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
  18. 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
  19. 飼い主に再会できて喜びのダンスを踊る、何者かに盗まれたオウム
  20. 剣のような尾を持つこれまで未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
  21. 剣のような尾を持つ未知の翼竜を発見、巨大化する過程も明らかに
  22. ペリカンとツーショット写真を撮ろうとした男性に訪れた悲劇はこの後すぐ!
  23. 鶏が先か、卵が先か?この哲学的な問題を単細胞生物の進化で探ってみた
  24. 幽霊のように白かった。アルバニア沖で世界初となるオロシザメの白変種を捕獲
  25. 動かないマネキンの代わりに商品を着た人間がルームランナーで歩く中国の斬新アパレル展示スタイル
  26. AI監視システムが象を救う。象の群れが線路を横切るのを検知し、列車がブレーキ
  27. どこかで見たことある猫が家に来た。なんと「迷子猫」の張り紙の子だった!
  28. 時には忘れることも大事。進化の視点から見た忘却のメリットとは?
  29. サンタさん来た!ほとばしる情熱でなでてもらいにいくゴールデンレトリバー犬
  30. エルフや妖精、バジリスクなど、中世の人々が信じていた超自然的な存在