南極の氷床3500メートルで未知なる生物を発見。半透明のプニプニしたこの生き物はいったい何!?

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 他の地域の深海と比較しても、南極の氷底はこれまであまり調査が入っておらず、研究者たちが目にしたことのない未知の生物が存在する可能性も高い。

 今年の初め、各国の海洋生物学者とともに結成された南極遠征隊は、南極の海底探検のために50日間の航海を開始。最先端の画像システムを使用して、氷底3500メートルの調査を行った。

 やはりそこには、様々な未知の生物が存在したのだ。
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引き用元サイト: カラパイア

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