俺たちの箱根駅伝

※これはイメージ画像です
『俺たちの箱根駅伝』あらすじ(ざっくり)
その華やかな舞台の裏側では、選手たちだけでなく、レースを届けるために走り続ける人たちもいた。
物語の中心となるのは、箱根駅伝への復帰を目指す古豪・明誠学院大学。
かつては箱根の常連だったものの、2年連続で本選出場を逃し、チームは崖っぷちに追い込まれていた。
そんな明誠学院を率いることになったのが、なんと監督経験ゼロのサラリーマン・甲斐真人(山下智久)。
かつて明誠学院のエースとして箱根を走り、「花の2区」で区間賞を3度も獲得した伝説のランナーだ。
しかし、選手としての実績はあっても、指導者としては完全な新人。
当然、部員たちからは戸惑いや反発の声が上がる。
「この人についていって、本当に箱根に行けるのか?」
そんな不安を抱えながらも、甲斐は自分なりの方法でチームの再建に挑んでいく。
その一方で、もう一つの舞台となるのが、箱根駅伝の生中継を担当する大日テレビ。
チーフプロデューサーの徳重亮(大泉洋)は、毎年恒例となる箱根駅伝中継を成功させるため、スタッフたちと準備を進めていた。
ところが、上層部から「もっと視聴率を取れ!」という無茶な要求が飛び込んでくる。
箱根駅伝を知らない人にも楽しんでもらうため、もっとバラエティー色を強くしようというのだ。
しかし徳重たちには、長年受け継いできた中継への信念がある。
箱根駅伝の主役はあくまでも学生ランナー。
テレビ局が目立つのではなく、選手たちの必死の走りを邪魔せず、その姿を正確に届ける。
そんな「伝える側」のプライドと、視聴率を求める上層部との間で、徳重は難しい決断を迫られることになる。
センターディレクターの宮本菜月(伊藤沙莉)もまた、大役を任されたプレッシャーから周囲と衝突。
選手たちが自分の限界と戦う一方で、テレビ局のスタッフたちもまた、最高の中継を作るために戦っていた。
そして明誠学院では、最後の箱根に懸ける4年生エース・青葉隼斗(小林虎之介)が予選会に挑む。
チームの夢を背負って走る青葉。
監督としてチームを立て直そうとする甲斐。
そして、その一瞬を全国に届けようとする徳重や菜月たち。
それぞれ立っている場所は違っても、目指しているものは同じ。
「箱根にすべてを懸ける」
そんな中、かつて明誠学院のスター選手だった甲斐が18年ぶりに箱根へ戻ってきたことで、選手たち、監督、テレビ局スタッフ、それぞれの運命が大きく動き始める。
果たして明誠学院は、再び箱根駅伝のスタートラインに立つことができるのか?
そしてテレビ中継スタッフたちは、選手たちの最高の瞬間を無事に全国へ届けることができるのか?
走る者と、伝える者。
箱根駅伝という一つの舞台をめぐり、それぞれの場所で限界に挑む人々の姿を描く、熱い青春群像劇。
選手の走りだけではなく、普段は見えない「箱根駅伝の裏側」まで描かれることで、いつもの箱根駅伝中継とはまた違った角度から、その熱さを味わえる作品になっています。
主要キャスト
大泉洋
伊藤沙莉
小林虎之介
奥智哉
山田杏奈
竹中直人
寺尾聰
山本耕史
高橋克典
山下智久
徳重亮(大泉洋)
“箱根駅伝”の生中継を担う「大日テレビ」スポーツ局のチーフプロデューサー。情に深い性格の持ち主で、数々のトラブルに正面から立ち向かう。職人肌で行動力あり。中継の成功の責任を背負う立場にあり、現場責任者として最高の中継を追求していく。
初回放送日
2026年10月10日(土曜日21時)
池井戸潤原作×大泉洋主演・日本テレビ土曜ドラマ「俺たちの箱根駅伝」公式サイト。走…
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